2017年、あけましておめでとうございます。
Happy New Year, 2017
上の写真は、ヒヨドリの食べ残した万両と千両です。初めて万両を飾って見ましたが、実が大きくて色も千両より鮮やかで素敵です。

酉年にちなんで、2017年最初は、鳥について書きたいと思います。

私は鳥が好きで、去年、野鳥図鑑を左側の二冊買いました。
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一番左側の本は、真木広造著の「野鳥大図鑑」です。本体価格1800円です。

野鳥大図鑑 名前がわかる [ 真木広造 ]

価格:1,944円
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感想(11件)

この図鑑には、99種の鳥の声が収録されたCDが付いています。どこにいるか姿が見えない時は、囀りで鳥を調べることもできます。また、習性や分布など書かれているので、理解を深めることが出来ます。

真ん中の本は、叶内拓哉著「くらべてわかる野鳥」、本体価格1600円です。

くらべてわかる野鳥 識別ポイントで見分ける [ 叶内拓哉 ]

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感想(1件)

鳥の判別にとても役に立ちます。比較する鳥が有って、その鳥と比べて大きさを示したり、遠すぎて羽色もはっきりしない時は、翼の角度や尾の形などで鳥を判別しますが、その見方を写真で解説しているので、鳥が遠くにいてよく見えない時とても役に立ちます。
一番右側は、子供たちが小学校の時に買いました。学研の学習科学図鑑です。20年近くこの本で鳥を観察してきました。小学生の子供たちが理解できるように書かれています。この本もなかなかいいものです。
この三冊の図鑑で調べたことなど参考にしています。


庭は身近に自然と触れ合えるところです。鳥たちは、植物を慈しみ育てている人を、高い屋根や電線の上から見ています。農薬の撒かれていない安全な場所で、餌が豊富にあれば、留鳥はもちろん渡りの鳥も毎年やってきます。そこで、鳥の好きな木の実や植物を庭に用意すれば、より確実に庭にご招待することが出来ます。
鳥の好物や習性など観察していて分かったことを、私なりに書きます。
ここで書く全長とは、鳥を寝かせた状態で、くちばしから尾の先までで、鳥により個体差があります。
まずは、一番馴染みのある雀(スズメ)から

スズメ(雀)
雀20161113
食事・・・イネ科の種子。ご飯、パンくず、クラッカー、昆虫、木の実、桜の蜜など
生活範囲・・・人家近く、畑、公園など
留鳥
全長・・・15cm
20160201雀
雀は雑草と呼ばれるスズメノカタビラなどが庭にあるだけでやってきます。雀の寿命は3年くらいだそうです。しかし、雀は記憶力がいいようで、人を覚えるようです。また、砂浴び、水浴びをよくします。耕された柔らかい土がむき出しになっているところがあればすぐにやってきて砂浴びをします。
鉢受け皿でバードバス
浅いバードバスがあれば、水を飲んだり、水浴びをします。鉢の皿でもバードバスになります。水は、雀がフンをしますので毎日変えます。
繁殖は、春3月過ぎから、巣の材料、芝やごくごく細い小枝などを集める姿が見られます。6月下旬には大抵の雀は巣立ちます。
雀20160206
その後、集団で畑や公園などで暮らします。
フェンスに並んだ雀
大抵の鳥は、庭に来るときはこちらを向いていて、警戒をしているときは背中を向けています。
雀芝を歩く
カメラを気にしつつ水を飲みに来た雀。
人やカメラに慣れるとこんなに近くで写真を撮ることが出来ます。
20140410雀
花の間や野菜の葉の裏などをくまなく歩き、餌を探します。
20140414雀
昔は、人の家の軒下に巣を作り、春になると雀の鳴き声でとても賑やかでしたが、最近の家は雀の巣がかけかけられないところが増えたことや、農耕地の減少などで雀の数が激減しているそうです。雀社会も少子化の波が押し寄せています。
嬉しいことは、最近の研究で、雀が稲の害虫を食べていることが分かったとテレビで観ました。もちろん多少は食べるらしいですが、雀が害虫を食べることによって、米の被害が少ないそうです。私は雀が好きなので、悪者扱いされているのを見るとちょっと悲しかったのですが、このニュースはとても幸せな気持ちにさせてくれました。

雀について以前こ「雀の子」でも紹介いたしました。そちらもご覧ください。雀の子育てについて少し書いてあります。

写真は下の二枚がsony Cyber-shot100で、他はSony a6000で撮りました。
次は、四十雀(シジュウカラ)を書きます。

私の使っているカメラ



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