水辺で見かける大型の鳥、アオサギ。私のあこがれの鳥でもあります。アオサギが好きで、写真もたくさん撮りましたが、私の庭を闊歩する姿は見たことがありません。それで、紛らわしいですが、もし池があったら庭に来るかもしれない野鳥、といたしました。

アオサギ(蒼鷺)
20161214アオサギsony  a6000
電柱の上に立ち、辺りを眺めているアオサギ。ベランダから撮った写真です。立ち姿は凛としていて「孤高」という感じです。
食事・・・バッタ、トンボ、カエル、ドジョウ、カニ、魚、蛇、稀に鳥の雛
住処・・・海岸、河川、沼などの水辺
留鳥・・・私の住む茨城では周年見かけます。
全長・・・98cm。
繁殖・・・田んぼや河川など餌が豊富な場所の近くにある林に、コロニーを形成します。
体の特徴・・・鶴と間違えられるほどの大型のサギです。羽を広げると2メートル近くにもなるそうです。体全体が青味がかった灰色をしていて、アオサギと呼ばれています。顔から首は白く、目から後頭部にかけて黒い模様があり、冠羽に繋がっています。冠羽が風になびくさまは素敵です。首の前側に黒い斑模様が縦にあります。風切り羽は青味がかった黒で、羽の裏の方も風切り羽の表側と同じ色をしています。背中の薄い灰色が光に当たると風切り羽との対比で白く見えたりします。本当に美しい鳥だと思います。くちばしと長い足は黄色です。雌雄同色です。足とくちばしは、繁殖期には濃くなるそうです。
アオサギ20161214sony  a6000
飛び立つ瞬間の絵です。
20151018アオサギ飛姿photo by Yasunosukey(sony  a6000
飛ぶときは、足をそろえて飛びます。鳴きながら飛ぶことが多いと言われますが、私は声を聞いたことがありません。というか、団地内では鳴いているところを見ません。鳥たちが鳴いたり、声を立てることには何か意味があるのかもしれないと思いました。
DSC00126sony  a6000
おむかいさんの屋根に立ち、池を偵察するアオサギ。
毎年、秋になると私の住む団地に現れます。近くに水の公園がある事や、近所お宅に池があり、そこの金魚を狙ってのことだと思います。

この鳥、どこかとっても自然な中に行かないとみられない特別な鳥と思いきや、実は、なじみの深い鳥だということをしります。
20170118アオサギsony  a6000
用水路で獲物を狙っています。
20170118用水路sony  a6000
実はこんなところ。うっかりすると見落としてしまいます。信号でたまたま停車したので、この鳥の存在に気付くことが出来ました。
20161018アオサギ捕食中photo by Yasunosukey(sony  a6000)
湖の浅いところで餌を探しています。
アオサギを見たいときは、こんな浅い湖などに行くと見られるかもしれません。しかし、警戒心が強いので、白鳥のように向こうから寄ってくることはありません。カメラを向ける時は驚かさないように遠くから狙う必要があります。


6月、大地が緑に覆われるころ、鷺たちが、田んぼや山奥の川で雛たちのために餌探しに没頭している姿を見ることが出来るかもしれません。

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