今年は30度を超える厳しい暑さが長く続いています。洗濯物は日差しを避け夜干すようにしています。雨が少ないので、翌昼過ぎにはいい具合に乾いています。ほんの少し、夕立が欲しいですが、ここ茨城県北部の私の住む地区は、蒸し暑いばかりです。

さて、今回ご紹介するのは、茨城と福島の水彩画です。アクリルガッシュで描きました。久しぶりに絵具を開けてみると分離したり硬くなって使えないものもありました。
使わない間もチューブをムニュムニュ触っていれば分離しなくて済むのだろうか、とりあえず分離した物は逆さにしておきました。
絵は、撮りためた写真を見ながら書きました。

水彩画・福島、茨城の風景
福島・ケヤキ2
画用紙14cm×19cm
福島・「塔のへつり」から鶴ヶ城(会津若松城)へ向かう道で出会った一本のケヤキ。スクッと立って威風堂々と言った雰囲気でした。山を低くしてみたり写真のままに高く書いて見たりしましたが、低めの方がバランスが良かったので、山は少々低めです。
ケヤキの新緑が綺麗だったので、ケヤキから彩色し手前の若草を描いた後に山を描きました。
福島・阿賀川
画用紙22cm×16cm
福島・塔のへつりから鶴ヶ城へ向かう途中で、阿賀川に架かる橋の上から撮った写真を見て描きました。この渓谷はもっと深く、いくらでもバンジーが出来そうな所です。阿賀川に向かって幾本も白い飛沫をあげ滝が落ち、美しい景観を成していました。山ももっと高い山でしたが、全体を描きたかったので小さくまとめてました。福島は絵になる場所がいっぱいです。
茨城・横川の下滝下流
画用紙12cm×16cm
茨城・横川の下滝の下流側です。以前下書きなしでぴろぴろっと色を塗って描いたのがありますが、今回は下書きをしてから描きました。下滝の絵は「アクリル絵の具で描く水彩画」で見ることが出来ます。
色々な絵に関する本を読んでいると、黒い絵の具を使わないとおっしゃる画家さんがいらっしゃって、風景画で特に尊敬する葛西俊逸画伯も、黒はお使いにならないと書いてありました。それで、私も黒い色は使わないようにしていました。
水彩画で、暗い色をはっきり出すのはとても難しく悩んでいたところ、木曜日夜7時から8時の番組で、ダウンタウンの浜田さんが司会を務める「プレバト」で、絵を担当されている野村重存先生が岩を描くとき黒の絵の具を混ぜているのを見ました。黒を使っていいんだと思い、使ったら楽に濃い色が出ました。
茨城・袋田の滝
画用紙16cm×20cm
茨城・袋田の滝下流側の橋の上から見た風景です。構造物が苦手で、ぺろ~んと水色を塗っておしまいにしようと思いましたが、頑張ってえんぴつで縁取りを書き直し、色を足しました。
この絵は8月の頃ですが、6月には紫陽花が咲いて、お土産屋さんの前にも紫陽花の挿し木が並べられています。紅葉の頃も、滝が凍る氷瀑も圧巻です。四季折々いろんな表情を見せる美しい場所です。
アカツメクサ
画用紙16cm×22cm
アカツメクサ四つ葉のクローバー風。暑中見舞いに使うつもりで描きましたが時期が過ぎて、今年の夏は誰にも挨拶なしです。

色鉛筆画
A4のコピー用紙(21cm×29.8cm)にボールペンで線描きをした後、色鉛筆で色を付けました。文通をしている友達に便箋の代わりにこれで手紙を書きます。
ひまわり
6月誕生日の友達に、「Happy Birthday」 のメッセージを添えて・・・
桔梗
7月に咲いた桔梗、咲く前の蕾はお侍さんの頭巾のようです。受粉が終わるとめしべが5つに開きしおれます。種は直径1センチくらいでまあるい形をしています。種も可愛いです。
オリエンタルリリー・クイーンフィシュ

今年1月に店頭で値下げされて売られていたユリの球根、随分干からびていた状態でした。芽が出てからも葉はボロボロでしたが花は7月に9個咲きました。香りが庭いっぱいに広がりました。
さくら・染井吉野
4月3日に咲いた花を今頃書きました。

ボールペンで縁を丁寧に書いた後に彩色してみて、こういう書き方も面白いと思いました。以前風景画を画用紙に、同じようにしてみましたが綺麗ではありませんでした。紙にもこだわると思い通りの物が描けるかもしれないと思いました。
色鉛筆で描いた絵は「ホームセンターで買える色鉛筆で描く愛犬、庭の植物」で見ることが出来ます。

久しぶりに絵具を広げて絵を描きました。やっぱり絵を描くのは楽しいです。楽しいが過ぎて、本当はふわりと絵具を載せるだけのにじみぼかしの感じで描きたいきたいと思っているのですが、乾いた状態を見て、あれがダメでこれがダメで・・・とついつい描きすぎてしまいます。
日本の諺に「好きこそものの上手なれ」という言葉があります。好きだと熱心に行いそれ故上手になるものだという意味です。私は、自分では、少し構図も良くなったし歪みも少なくなったと自負しています。反対に「下手の横好き」という言葉もあります。いずれにせよ自分の人生「下手の横好き」でもいいじゃない、と思うわけです。

今まで描いた水彩画は「アクリル絵の具で描く水彩画」で見ることが出来ます。

絵具・紙・筆について
私はアクリルガッシュで水彩画を描いています。カバー力もありますので、水飛沫などは白を塗ると効果的です。バラ売りもありますから、最初は12色から初めて必要な絵の具を買い足すことも出来ます。

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筆は、細かい絵を描いているので面を塗るというより、細い筆を選んで使っています。使いやすそうな筆を見つけたら買って試しながらやっています。

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画用紙は、このスケッチブックを、大きい絵を描きたい時はそのままの大きさで、小さい絵の時は切って使っています。色々紙も試したいですが、値段が高いと緊張します。また、慣れない水の吸い込み方で上手くいきません。もっとうまくなって色々試してみたいです。

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