茨城県北部の我が街もいつもより早めに桜が咲きましたが、サクラの開花後に真冬の様な凍てつく寒さが続き、結局いつも通り4月を迎えて、ただいま八部から満開の状態です。今年の桜は、お天気のいい日が多く、いつもの年よりお得なお花見です。

我が家の庭にも春が訪れました。色とりどりの花が庭を覆うように・・・というわけにはいきませんが、改造中の庭にも安らぎの春の装いです。庭に咲いた花を紹介いたします。

20190315ヒマラヤユキノシタ
ヒマラヤユキノシタ。3月初めから咲き出し、冬枯れの庭を明るくしてくれます。
20190406ヒマラヤユキノシタphoto by Yukey
4月6日、もうひと月くらい咲いています。夏は大きな個性的な葉を広げます。

20190327ヒヤシンス
ヒヤシンス。家の中で水耕栽培で楽しみましたが、匂いが苦手で庭に植えました。球根を掘りあげなくても毎年澄んだピンクの花を咲かせます。今年は、植えたのが遅くて花がやせてしまいました。

20190402スイセン
10年ぶりくらいに花が咲いたラッパスイセンです。あまり好きでは無かったんですが、咲かなくなると咲かせたい意欲が出るもので、アマノジャクぶりを発揮してしまいました。

20190407オキザリス
私の育った島では雑草扱いだったオキザリス。ピンクの花を一面に咲かせ綺麗だったので、私の庭も、島で見たあの草原の様な感じにしたいと球根を買ったんですが、私のオキザリスはあまり咲きません。抜いて捨てようとしますが、翌年にはまたボチボチ芽が出ています。夏は葉が枯れて地上部は無くなります。

20190406シラー
シラー。秋植え球根のひとつですが、球根のしぶといことは天下一品です。ほったらかしで増えるし、肥料のある場所では化け物のように立派になります。私は肥料分の少ない芝生の所から芽を出した花が好きです。

20190406ムスカリ
シラーより一足先に咲くムスカリ。去年6月、綺麗に植えなおすつもりで抜いておいた球根を、息子は捨てていいものだと思ったそうです。珍しいことをする時は話をしておくものだと思いました。
ムスカリは小さい球根でもちゃんと花を咲かせる優れもの。今年は抜いて置かず、花壇の整理が済んだらすぐに植えつけをしておこうと思います。

20190407アネモネ
一昨年植えた八重のアネモネです。植えっぱなしで2回目の春の花は大きくたくさん咲きます。赤もありましたが、私の家では一重も八重も白だけ生き残ります。切り花でも花の持ちがよく好きな花です。
花は午前中は綺麗に開いていますが、夕方にはお休みモードになるのか花が半開き状態になります。

20190406ピンクチューリップ
昨年11月、赤のチューリップが中身だけ消えた事件がありました。がっかりして忘れていたピンクのチューリップ。1月半ばに見つけた時には芽が出ていましたが、とにかく植えてみることにしました。小さいけどちゃんと花が咲きました。春が来たって感じです。
20190407忘れられたチューリップ
赤のチューリップも一つ花を咲かせています。掘り忘れてよかったです。春はやっぱりチューリップに咲いてほしい。今年は、花壇の整理と肥料を鋤き込んだらすぐに土に埋め戻しておこうと思います。
白い花はスズランスイセン。時々掘りあげて球根を整理しないと花が咲かなくなるほど増えます。
紅いのはプリムラです。これもほったらかしです。庭の整理と共に植え替えしようと思います。

20190406エケベリアの花
エケベリアの花です。寒い1月にドラゴンヘッドのような花茎を出し、今咲いています。いつもの年は6月ごろに咲き、アブラムシが付きますが、今年は寒い時期に咲いたのでアブラムシはついていません。綺麗な花を楽しむことが出来ます。

20190407雪柳2
雪柳という名前の花木。カイガラムシやアブラムシが付くことがありますが病害虫に強い丈夫な花木です。雪のような白い花を咲かせるから雪柳と名前がついていると聞きました。
20190407雪柳1
雪の様な花に見えるでしようか。日当りのいいところに植えると早く花が咲きます。

20190407リナリア
こぼれ種で毎年咲くリナリアは、ありがたい花。アレンジにも使います。春一番に芽を出し大きく育った窓際のリナリアにはアブラムシがたくさんつきました。

20190308リナリアのアブラムシ
茶色く見えるのがアブラムシ放っておくとリナリアが枯れてしまいます。そこで水で薄めた牛乳を掛けてみることにしました。

溶かし牛乳
ケチな私はいつも色が付く程度にしか牛乳を混ぜていませんでしたが、今回は5分の1ほど牛乳を入れました。2個で120円くらいで購入したスプレーの先をセットして、浴びせるように掛けました。
加圧式も売っています。

20190311の様子
翌日水をスプレーしましたら、ついていたアブラムシを綺麗に洗い流すことが出来ました。こちらは3日後です。その後はアブラムシはついていません。一株でたくさん枝分かれして咲いています。

20190407ツタバウンラン駐車場
駐車場のツタバウンランはたくさん花を咲かせ、ツルも伸びています。
20190407ツタバウンラン鉢
鉢に植えたツタバウンランはようやく蕾が出てきました。この違いは、芽が出てからの管理にあると思いました。
ツタバウンランは夏に地上部が枯れます。その後、秋に芽を出し小さい株のまま冬越しをして、春に花を咲かせるというサイクルであることが分かりました。芽が出た後、鉢の物はひょろひょろしていて太陽に当てると焼けてしまうのではと心配して日陰におきました。春になり3鉢中の一鉢を植え替えし太陽に当てるようにしました。比較してみると太陽に当てる方が株はしっかりし分枝もし、蕾も早くつけることが分かりました。この結果を考えて、これから使っていこうと思います。


201900327ラン
家の中では2月から咲いている蘭が今でも咲いています。そろそろ花茎を切らないと株が疲れます。まだツボミがいっぱいなのでどうしようかと悩み中です。

春の花の下にはユリがスタンバイ。
20190406ユリの芽

20190406スカシユリ
今年の花壇はどんな風に変化するか、どれくらい私は庭で過ごせるか、楽しみです。

20190407庭の一角
今、固い木の根のたくさんある土を掘って台所の野菜くずを埋めるのが日課となっています。時々手首にシップが必要になります。あまりにも硬くて5cmしか掘れない所もありますが、掘り続けて台所の野菜くずを埋め続けたところは今では30cmくらい掘れるようになりました。しかもフカフカになっています。落ち葉や抜いた草などもついでに埋めています。
何もなかった新築当時の庭とはまた違う楽しみの庭作業です。

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