いつも10月半ばになると「百舌の高鳴き」が聞こえましたが、今年はモズがきません。静かに冬になりました。とはいっても、珍しいことにいつも一羽でしか見ないツグミを5羽も見ました。「キョン、キョン」と言うような珍しい鳴き声に外を見るとツグミが目の前の電線に羽を休めていました。
息子にカメラ(Sony a6000)を借りて撮りました。

ツグミ
20201124ツグミ2
カメラを向けるとこちらの様子を見ています。
20201124ツグミ後ろ向き
ツグミの後ろ姿
20201124ツグミ横向き
横を向きました。
2020112ツグミ
二羽のツグミ
こんなにたくさんのツグミを家のベランダから見られるなんてラッキーです。

越冬地のツグミは、単独で市街地、公園や河原など見ることが出来ます。目的地手前でちょっと休憩でしょうか、写真を撮り終えたころ五羽とも飛び去りました。

ツグミについては庭に来る野鳥シリーズで書きました。こちらも参考になさってください。
「ツグミ(鶫) ~庭に来る野鳥~」

コゲラ
ギー、ギーと鳴き声がします。鳴き声のする方を見ますが声の主がわかりません。最初カワラヒワの雄が鳴いていると思い、カワラヒワの雄のいそうな電線などを探しましたが見つかりません。やがてコンコンと木を叩く音がしたのでコゲラだとわかりました。
20201229コゲラ柿の木に
柿の木に止まったコゲラ
20201229コゲラ3
時々こちらの様子を伺いますが、木を登りながら餌探しです。
20201229コゲラ雌
チョマッとしていて可愛いです。側頭部に赤い羽根が見えないのでこの個体は雌だと思います。
20201229コゲラ
このもっと上の枝先に止まってしばらくポージングをした後で飛び立ちましたが、あいにくバッテリーが切れて写真はこれまでしか撮れませんでした。今までで一番近い所で体全体を撮れる・・・と思って喜んだのも束も間、いきなり真っ暗になりました。

ざぁーーんねん。

コゲラは夏も団地に来ますが、木の葉が生い茂っていて全体をとらえることが難しいです。落葉季の野鳥観察は野鳥の全体が見えるのがいい所です。

コゲラについては庭に来る野鳥シリーズで書いています。こちらも参考になさってください。
「小啄木鳥(コゲラ) ~庭に来る野鳥~」

シジュウカラ
コゲラが去った後には四十雀がやってきました。息子のカメラはバッテリーが切れたので自分のカメラ(Canon PowerShot G7X Mark Ⅱ)で撮ることにしました。
20201229四十雀つがい
つがいの四十雀です。
20201229四十雀柔軟な足
柔軟な体をしているなと枝をつかむ足を見て思いました。
20201229四十雀餌探し
つがいで仲良く地面近くまで降りて餌を探していました。
20201229四十雀背中の模様
シジュウカラは羽の色がくっきりしていて見つけやすいし写真も撮り易いです。

シジュウカラについては庭に来る野鳥シリーズで書いています。こちらも参考になさってください。
「四十雀(シジュウカラ) ~庭に来る野鳥~」

ヒヨドリとジョービタキ
20201217ヒヨドリ万両啄む
一羽で来るヒヨドリです。時々つがいに追い払われてしまいます。庭に来る時は静かなので気付きにくいですが、あの歌の好きなヒヨドリです。このヒヨドリは「バルバル」と言う鳴き方ではなく、「ピーノコ ニョコ」と鳴いているように聞こえます。(気のせいかもです)
万両の実を啄んでいる瞬間を撮りたいと思うのですが、窓を開けると食べなくなるのでそのまま撮りました。
20201222ジョービタキ
ジービタキもまだ慣れていなくてガラス越しです。早く仲良しになりたいです。
ガラス越しでは被写体がぼけてしまいます。

Sony a6000は窓越しでも綺麗な絵が撮れ、しかもとりあえずシャッターボタンを押すだけでパチッと撮れます。もちろん厳しくピントを合わすにはもっとちゃんとした操作が必要ですが、あわてんぼうの私には「あっ」と思った時に撮れるのがいいです。何時かは鳥の撮れるカメラが欲しいです。

今年は柿が熟す前に無くなってしまい野鳥は諦めていましたが、虫を食べる野鳥が来てくれました。少しずつ庭を綺麗にしているので、また来てね。
庭はいろんな喜びを与えてくれます。この2~3年は花が少なくて寂しいけれど、遠路はるばるやってきた小さなお友達の訪問は嬉しいし、まだ汚い庭ですが癒しの場所でもあります。

・・・年末だというのに手を休めて野鳥観察でした。

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