猛暑のピークをすぎた九月、ゼラニウムは元気を取り戻し、たくさんの花をつけました。
台風出窓に避難20160920
台風前、風で花が散らないように家の中に移動。
ゼラニウム20160928写真Sony a6000
雨続きで天気はあまりよくないけれど、軒下では色とりどりのゼラニウムが咲いています。

同時に、虫の繁殖もあります。虫の写真を撮ったのでアップします。写真を撮りながら改めて虫の顔を見ました。皆個性派揃いですね。
画像は小さくしてありますが、見にくい方は画像をクリックすると大きくなり見やすくなります。

ヨトウムシの見つけ方
下の写真のように葉に透かしがあったら、裏にヨトウムシの赤ちゃんがいる可能性があります。
透かし葉20161001
ヨトウムシの赤ちゃん20161001
ヨトウムシは葉の裏に産卵しますので、用心のために、葉ごと取って虫は潰してから燃えるゴミに出します。
ヨトウムシ赤ちゃん20160930
少し大きくなると葉の上で食事をします。
ヨトウムシ食事中20160929
さらに大きくなると、蕾を食べます。日が傾きかけたころに食事を始めます。この写真は6時過ぎに撮りました。
ヨトウムシの食害と休んでいる虫20161001
こんなところにもヨトウムシ20161005
昼間は茎になりきっているのですぐには見つかりません。終わりかけの花柄を整理する時にうっかり握りつぶしてしまう時もあります。
上の写真は昼1時頃に撮りました。

ヨトウムシの天敵

ヨトウムシの天敵は、鳥、カマキリ、蜘蛛、カメムシ、アシナガバチなどです。
ヨトウムシの親であるヨトウガは、蜘蛛や鳥、トカゲの餌になります。
たぶん一番の天敵は、私かもしれません。

その他の虫
柔らかい花びらを食べる虫として、ナナフシの子もいます。大きくなると固い葉を食べるそうです。しかし、ナナフシがヨトウムシほど悪さしているのはまだ見たことがありません。
ナナフシの子
ナナフシの子

対策
見つけ次第捕殺する。あまりにも発生が多い場合は、花用の殺虫剤をスプレーするといいかもしれません。
また、ヨトウムシは生の米ぬかが好きだそうで、それを食べるとお腹を壊して死ぬらしいです。缶に新鮮な米ぬかを並々入れて、ヨトウムシの出そうなところに置いておくと、翌朝ザクザク取れるらしいです。
今年、トマトやピーマンにもたくさんのヨトウムシがついてしまいました。ぜひ試して見たい方法です。

ハーブの効果??
ラベンダーとゼラニウム20161001
ゼラニウムをラベンダーと一緒に挿し木して、ながあぁぁーい間植え替えすることが出来ませんでした。そのゼラニウムは虫に食べられていません。ハーブ効果かしら・・・・??
今後の研究課題です。

※ラベンダーと一緒に植えたゼラニウムも今年はヨトウムシに食べられました。ハーブ効果(ラベンダー効果)はありませんでした。(2017年10月29日追記)

写真は、2枚目の写真以外はCyber-shot wx70で撮りました。

秋まで花いっぱいに咲かせる春の植え替え」を書きました。秋に植え替えしていないで戸外で冬越しした株を蘇らせるための植え替えです。そちらもご覧ください。

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