日本語で下書きした手紙を、3分の2ほど自分で英語にできるようになってくると、もっとかっこいい文章を書きたいと思うようになりました。しかし、よく理解もしていないのに、かっこいいと思って、使うと危ないことになります。
そんな表現をいくつかまとめてみました。
ペンフレンドの手紙sony a 6000

not only~, but also・・・
ペンフレンドにフランス語、英語、イタリア語の三か国語を自在に操る人がいました。
感嘆の意味を込めて、「私は英語も話せないのに、ましてや他の国の言葉なんてとても話せません」と書いたつもりで英会話講師の次男に手紙の添削を頼みました。

すると次男は、細い目をピカリンと見開いて、「これじゃ”英語だけでなく、他の国の言葉も話せます"となっちゃうよ」というのです。私が書いたのは、
I not only speak English, but also other lauguages.(確か7年前にこのように書いたかもしれません。この英文自体間違えています。)

それ以来、書いたらかっこいいだろうなぁ、と思って書くのはやめて、自分が知っている単純な文で、回りくどいかもしれないけど、説明をand, or,so,since,but,thoughと、つぎ足しつぎ足しして書くようにしました。

I don't care.
友達が風邪をひいて返事が遅くなってごめんなさいと、とても気にして謝っていたのに対し、
I don't care about your late reply.
と書くと、次男は目を丸くして、「友達無くすよ」と忠告しました。
I don't care. は、ちょっと乱暴に聞こえるのだそうです。
「どうでもいい」・・・みたいな感じだそうで、風邪をひいて返事遅くなったという人に、それはひどい言い方です。それで、慌てて消しました。
お見舞いsony a 6000

by all means
ペンフレンドの手紙で、"Do it by all means!"という言葉がありました。
私が医者のアドバイスに従って体を温めているという話に対しての言葉だったのですが、私は、meanという言葉は、「意味」とか「意地悪」くらいしか知らず、ペンフレンドは、医者は湯たんぽで体を温めるだけと言って意地悪だね、他にアドバイスしてくれないの・・・と言っているのかと思いました。
次男に読んでもらうと、「どんな手段を使ってでも、おやんなさいナ」っていう感じ、と説明してくれました。
改めて「無知」を知る瞬間でした。

失敗例を挙げるとキリがありません。
電子辞書Cyber-shot WX70
和英辞書で英単語探すと、たくさんでてきます。その中から選んで使うわけですが、その言葉の持つ強さや、フォーマル度、砕け具合と言ったことまでは分かりません。

こうやって手紙のやり取り、次男の根気強い指導によって、私の英語脳が少しずつ作られていきます。

まとめ
英語学習について書くようになって、如何にどたばたとした英語を続けて来たかを知りました。また何より、英語を正しく理解をしているか改めて知る機会にもなりました。友達ともっとたくさん楽しく文通する為にも、英語を使う機会を増やしたいと思います。

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