時短と肘の痛みを軽減するためにGoogleの音声入力を利用してみました 。結果、とてもでも便利です。話すスピードで文章がそのまま作成されていきます 。
パソコン
photo by Yasunosukey

音声入力の時に大事なことは、周りの雑音がないこと です 。雑音があると正しく音を認識することができないからです 。この音声入力、ネイティブが使う言葉や文章を学習させたというだけあって、前後の文章から漢字や接続詞などを変換してくれます。また、使えば使う程学習していき、更に賢くなるのだとか。

中にはおかしな変換をしたり、漢字を間違えたりします。その時はアンダーラインが引かれ、ポインターを当て右クリックをすると、「もしかして・・」といくつか例が出され、正しく置き換えることが出来ます。

キーボード入力する時は、マイクをoffにして
間違えたところを直したり、句読点を打つ、改行するなどの作業は、マイクの音声入力を切ってから行います。


声の大きさは、パソコンとの距離にもよりますが、普段話している大きさで十分対応してくれます。また、早口だから駄目だということはありません。はっきり発音さえすれば入力できます 。


Google の音声入力を使う方法ですがまず、Google のアカウントを持っていればすぐに始められます。Google ドキュメントをひらいてツールで音声入力を選択します。左上にマイクが表示がされますので、どこの国の言葉で入力をするか選択します 。(マイクの表示される場所は機器によって違う場合があります。)


言葉に訛があった時にはちゃんと入力してくれるのとかどうか試してみます 。

(鹿児島の訛風)私は鹿児島の人間なので鹿児島の訛りがあります鹿児島の訛りはちょっと強いのでちゃんと音声入力ができるか心配でしたけど音声入力は優秀ですからちゃんと入力ができました

(茨城の訛風)茨城の訛りもやってみたけど私は茨城の訛りはよく知らないからできねえの
ーーーこれ、結構抑揚つけたんですけど、しゃべった通りに入力されました。

私の出身地の国頭語は解読不能でした。日本語入力だから国頭語入力システムは無いのですね。

以上、生粋の方言はキーボードでの入力が必要ですが、日本語なら少しくらい訛があっても入力可能であることが分かりました。


今度は、英語で入力してみました

英語入力がスムーズに出来れば、文通が、入力に時間がかからなくなり、その分他のことが出来ます。それで更に上手くいけば英語の発音もうまくなるのではないかという期待もあり 、英語を英語らしく発音して上手になってやろうという下心でやって見ました。

手紙

英語入力にするときは、画面左上のマイクを英語入力に切り替えてから行います。

あらかじめ下書きしておいた手紙の文章を読み上げます。英語だから巻き舌して英語らしくと思いながら、手紙を読み上げると、私の声量ではパソコンが反応しないので、大きな声を出して読み上げました。炸裂音が炸裂していないと判断されたり、thがsとなったりします。何度繰り返しても、英語の筋肉が発達していない私の発音はとてもおかしな風に響き、私は、「Some of my goals are, knitting my coat and a cap・・・」 と発音しているつもりが、「 Some of my goals are, beating my cat And the cap・・・」というふうに入力されました 。これはほんの一例です。他にもたくさんあります。結局、7割キーボードで入力しました 。残りの2.8割くらいは、英会話講師の次男が入力しました。普通にしゃべるようにペラペラペラってな感じで。高校時代から繰り返しシャドーイングしていたから筋肉が鍛えられたんですね。
自分の英語の筋肉の無さにがっかり、へこみまくりです。それから、近年出したことのない大声を出したものだから、ヘトヘト。翌日喉が痛いこと・・・


再度チャレンジです。

今度は「英語」と肩肘張らずカタカナで発音するような感じで文章を読んでみました。ゆっくりと、文節ごとに息継ぎをし焦らないで話してみると1回目より直す箇所が減りました 。

英語の入力はもう少し練習が必要です。「l、r、f、v・・・」の発音や単語アクセントの位置、文章の抑揚など、問題山盛りてんこ盛りです。しかし、ちょっとだけ自信は、好きでよく書いているガーデニングに関しては、間違えず入力されたことです。「習うより慣れろ」と言われますが、その通りですね。

英語の音声入力は、相手に伝わる英語が話せるようになるための練習の一つとして活用できるかもしれないと思いました 。

他にもいろんな国の言葉で入力できますので、興味のある方はお試し下さい。めっちゃ面白いです。


まとめ

色々試すのは苦手ですけど、必要に迫られると人は何でもできるものだと、保守的な自分を見ていて思います。目が痛い疲れやすい、肘が痛いなど、年齢とともに避けては通れない問題もありますが、素晴らしい最新機器で生活を豊かにすることが出来るということを改めて感じる今日この頃です。
自分では、説明書を読んでも、頑張ってもロクに理解できないと諦めず、そういう時は出来る人に聞いて、お願い上手になって、楽しむこともありかなと思いました。

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