切れ味の悪くなった枝切用のノコギリでせっせと枝を整理してしばってゴミに出していましたが、作業がはかどらず、なかなか進みません。肩は痛いばかり、体は疲れて毎回微熱が出てだるくてキツイ。
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思い切って新しい切れ味り良いSilky(シルキー)のノコギリ「ゴム太郎 荒目」を買いました。
Silky「ゴム太郎」と他のノコギリの比較
上は、昨年2月に買った刃渡り37.5センチのノコギリで、その切れ味の良さで同じシルキー製のノコギリを買うことにしました。
刃渡り37.5センチのノコギリは、直径1~6センチ程度の細かい枝はかえって扱いづらく、また、まだ右肩が痛い私には左手だけでの操作は難しいということで、刃渡り24センチのノコギリを買いました。
手で持つとこんな感じの大きさです。
柄の所にネジが2つ付いています。刃がダメになったら刃だけを買い替えることが出来ます。大きい方のノコギリも刃を買い替えることが出来るようになっています。
古いものは(ベージュ色の木の柄)、刃渡りは、先端が何ミリかおれているので正確な数字は分かりませが、23センチくらいです。もう20年くらい使っていますが、なかなか優秀なノコギリです。このノコギリで、道具は適材適所であると感動するくらい、よく切れて作業がはかどったのを記憶しています。そのノコギリも刃を一度も研いだことが無いので切れ味が悪くなりました。
息子が手伝ってくれた枝切
風は冷たかったですが日差しが温かい午後、新しく買ったSilkyのノコギリを使って息子が市の指定の長さに合わせて枝を切っていきました。
細い枝も・・・
太い枝も、力はほとんど入れているようには見えません。サクサク切っています。
わたしも左手で・・・
おお・・・サクサク切れます。今まで苦労していたのは何だったんだ、と言わんばかりに。
余りによく切れて、手を切ったことに気付きませんでした。
手袋をせずに、ガサガサ始めたので、枯れたコニファーの葉が手にあちこち刺さって血がにじんでいたので、切れても同じくらいの痛みしかありませんでした。
ノコギリの刃はとても鋭いので、使う時は手袋をお忘れなく!!
2時間でこの片付き
一人ではとてもここまで片付きませんでした。「ありがとう、手伝ってくれて!!」
手伝った‥ではなく正確にはほとんど片づけてくれました。私は束ねるのを専門にしていました。束ねるだけならそんなに体力は必要としないので助かりました。
直径30センチに束ねた枝が7個。束ねて積んであるとこれもいい景色になりそう・・・
薪の束、良く燃えそうなくらい乾燥しています。子供の頃の私にあげたい。焚き木集めはとっても面倒な時がありました。
園路に敷かれたコニファーの葉がクッションとなって歩くときに心地いいです。
もう少し体力があったら、この切り落とした枝で色々やりたかったのですが、いろいろ欲張るのは庭を汚す元、今年の庭のテーマは、「リボーン」だ。
2月の庭と4月の庭
これは結構片付けた後ですが、まだまだこんなにあります。
2月5日の庭、一人で2束と市のごみ袋1袋分作った時の様子。片づけたのか散らかしたのか分からない状態でした。これでも合計で8束分は束ねてゴミに出しているんですけど、いかに多いかっていうことですよね。
4月11日の庭。気が付けば枯れ枝の積まれたしたはドクダミ地獄です。でも、よく見えて抜きやすくなりました。
庭にはキノコが生えだした木があります。道路側に傾いて飛び出した木があります。この切れ味鋭いノコギリで剪定伐採作業を行います。
昨年2月大きな刃37.5センチのノコギリを使って庭木を剪定した様子を書いてあります。こちらもご覧ください。
「切れ味鋭い新しいノコギリ【Silkyカミソリメ375mm】で庭木の手入れ」
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Silky「ゴム太郎」と他のノコギリの比較
上は、昨年2月に買った刃渡り37.5センチのノコギリで、その切れ味の良さで同じシルキー製のノコギリを買うことにしました。
刃渡り37.5センチのノコギリは、直径1~6センチ程度の細かい枝はかえって扱いづらく、また、まだ右肩が痛い私には左手だけでの操作は難しいということで、刃渡り24センチのノコギリを買いました。
手で持つとこんな感じの大きさです。
柄の所にネジが2つ付いています。刃がダメになったら刃だけを買い替えることが出来ます。大きい方のノコギリも刃を買い替えることが出来るようになっています。
古いものは(ベージュ色の木の柄)、刃渡りは、先端が何ミリかおれているので正確な数字は分かりませが、23センチくらいです。もう20年くらい使っていますが、なかなか優秀なノコギリです。このノコギリで、道具は適材適所であると感動するくらい、よく切れて作業がはかどったのを記憶しています。そのノコギリも刃を一度も研いだことが無いので切れ味が悪くなりました。
息子が手伝ってくれた枝切
風は冷たかったですが日差しが温かい午後、新しく買ったSilkyのノコギリを使って息子が市の指定の長さに合わせて枝を切っていきました。
細い枝も・・・
太い枝も、力はほとんど入れているようには見えません。サクサク切っています。
わたしも左手で・・・
おお・・・サクサク切れます。今まで苦労していたのは何だったんだ、と言わんばかりに。
余りによく切れて、手を切ったことに気付きませんでした。
手袋をせずに、ガサガサ始めたので、枯れたコニファーの葉が手にあちこち刺さって血がにじんでいたので、切れても同じくらいの痛みしかありませんでした。
ノコギリの刃はとても鋭いので、使う時は手袋をお忘れなく!!
2時間でこの片付き
一人ではとてもここまで片付きませんでした。「ありがとう、手伝ってくれて!!」
手伝った‥ではなく正確にはほとんど片づけてくれました。私は束ねるのを専門にしていました。束ねるだけならそんなに体力は必要としないので助かりました。
直径30センチに束ねた枝が7個。束ねて積んであるとこれもいい景色になりそう・・・
薪の束、良く燃えそうなくらい乾燥しています。子供の頃の私にあげたい。焚き木集めはとっても面倒な時がありました。
園路に敷かれたコニファーの葉がクッションとなって歩くときに心地いいです。
もう少し体力があったら、この切り落とした枝で色々やりたかったのですが、いろいろ欲張るのは庭を汚す元、今年の庭のテーマは、「リボーン」だ。
2月の庭と4月の庭
これは結構片付けた後ですが、まだまだこんなにあります。
2月5日の庭、一人で2束と市のごみ袋1袋分作った時の様子。片づけたのか散らかしたのか分からない状態でした。これでも合計で8束分は束ねてゴミに出しているんですけど、いかに多いかっていうことですよね。
4月11日の庭。気が付けば枯れ枝の積まれたしたはドクダミ地獄です。でも、よく見えて抜きやすくなりました。
庭にはキノコが生えだした木があります。道路側に傾いて飛び出した木があります。この切れ味鋭いノコギリで剪定伐採作業を行います。
昨年2月大きな刃37.5センチのノコギリを使って庭木を剪定した様子を書いてあります。こちらもご覧ください。
「切れ味鋭い新しいノコギリ【Silkyカミソリメ375mm】で庭木の手入れ」