10月8日、ようやくペンキ塗りの日程が決まったので、パンジーの種まきをしました。今までで一番遅い種まきをになりました。最初の移植は寒い時期になってしまうので、卵のパックに一個ずつ育てて、なるべく根を切らない工夫をしました。来年の春には花が見られます。
用土・・・赤玉土5、腐葉土5の割合で混ぜました。

種まきから一週間後
10月14日の様子。全体ではわかりませんが、近づくと芽が出ています。

パンジーの芽
一番ワクワクする瞬間。
20201015腰水
10月15日の様子。土の表面が乾いているので腰水で吸水しました。

種まきをしていて思いました。時間や体調などを気にしながら蒔くのと、ポット苗を買ってきて植え付けるのとどちらがお得か。
せっかくなので、庭に出られないペンキ塗りの間チマチマと計算してみました。

★土と腐葉土は買い置きしていたもので、使った量を金額に換算しました。
★150mℓの紙コップに苗を育てるつもりなので、土の量は全部で6ℓ、赤玉土と腐葉土は5:5の割合で混ぜました。

パンジー&ビオラ4種類40ポット育苗にかかるお金はいくら?
・・・ナチュレ混合 220円(税込)、ナチュレエッセンス アリエス 330円(税込)、ビビ フェイシリーズ 330円(税込)、フローラルパワースーパー クリーム 330円(税込)
種合計 1,210円




種まき・育苗用土・・・赤玉土3ℓ 192円、腐葉土3ℓ 179円。(赤玉土18ℓ×2袋 税込2310円送料無し・腐葉土20ℓ×2袋 税込1,656円+送料730円。腐葉土は送料込みの値段にしています)
合計 371円


育苗用ポット・・・紙コップ 40個入り 200円くらい

肥料・・・緩効性化成肥料・グリーンそだち500g入り 379円(税込)、水肥・花工場800mℓ入り 405円(税込)
肥料合計 784円


農薬・・・住友化学べニカ×ファインスプレー1,000mℓ入り 1,099円(税込)

その他、石灰 (家にあるものを使いました)

全部の合計金額・・・3,664円(税込)

パンジー育苗
混合種を買ったらどんな花が咲くか、蕾が出るまで定植できないので、このままの状態でまちます。

パンジーの庭
4月、自分で種まきをしたら使いたい放題。パンジーだけで庭を埋め尽くす贅沢ができます。

バラとパンジー
6月、花期が長いのでバラとの共演も・・・

備考
★私が購入したもので計算しました。販売店によっても、商品によっても金額が異なります。また、種まき用の培養土を購入する場合もまた異なります。

★「花ごころ」や、「ハイポネックス」などから種まき、挿木用の土が販売されています。植物の成長に適した清潔な土で、肥料も入っています。その場合、肥料は不要です。
花ごころさしき種まき用2ℓ349円(税込)、「ハイポネックス」さしき種まき用3ℓ498円(税込)など。

★育苗中に、家の中では風通しが悪くうどん粉病になりやすいので、かかったら防カビ剤を外に出してスプレーします。外では、ダンゴムシやヨトウ虫の被害に遭わないようにするための殺虫剤が必要です。
一度だけ殺菌殺虫剤をスプレーすると無事に育ちます。

園芸店で苗を買うといくら?
私が買う苗は大体98〜198円です。たまに6連結で380円で売られていることもありますが、期間限定の売り出しなので、すぐに売り切れてしまいます。
中間をとってひと鉢158円の苗を購入したとします。

158 × 40=6,320+632(税)=6,952円となります。

ついでに一番安いのと、高いのも比較します。
98 × 40=3,920+392(税)=4,312円
198 × 40=7,920+792(税)=8,712円

6連結を買えたらいくらになるか・・・
380 × 7(42個の苗)=2,260+226(税)=2,886円
6連結は断然お得です。

計算で出してみると、やっぱりと思う結果でした。

園芸店で苗を買う大きなメリット
お店で買う大きなメリットは、プロの方がしっかり育てた苗を、たくさんある中から、好きなものを選んで買えることです。それから、育苗中のカビの発生や、害虫の食害による苗のダメージを気にしなくて済むこと、適宜肥料を施すなどもしなくていいことです。
その点を考えると、金額の差は大した問題ではないとも言えます。

通販で買えるピット苗はお得?
種苗会社の通販などで、ピット苗120個入りで4,400円で販売されています。本葉が出始めたばかりの小さい苗なので、届いたらすぐ大きなポットに移植する必要がありますが、苗一つで37円くらいです。
パンジーの種まき時期は気温の高い時で、種まきからポットに移植するまでが大変な時期、それをプロの手で育て、ちょうどいい時期に植え付けができるのでお得と言えます。

自分流に楽しむ園芸
今まで、少しでも安くお得にとばかり考えていましたが、実際電卓で数字としてみると、面白いことがわかりました。 育て方を変えるだけでお得になったり、楽ができるわけで、使い方次第で安くていい苗を手に入れることが出来ることがわかりました。 
種まきの楽しさもあります。育っていくのを見る楽しみもあります。お金では得られない自分流の楽しみいっぱいだなと、計算しながら思いました。

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