日付けが変わる頃、ムササビが団地を徘徊します。意外と可愛い鳴き声です。
植えっぱなしのグラジオラスも咲きました・・・が、今年は、このグラジオラスを食べたものがいます。花芽の途中を食べてしまうあのひどい虫です。

きれいに咲いていますが、ほかの花がなかなか咲か来ません。

花茎を食べて花が咲かないようにしています。
食べ方から見て「ハスモンヨトウ」ではないかと思われます。
ハスモンヨトウの活動が少しわかりました。今のところ、夜8時過ぎに見回り以外やっていません。具合が悪いとできないので、食われ放題です。
なんとかいい方法を見つけたいものです。
グラジオラスも虫に食べられるんだという教訓を得ました。
一輪でも迫力の美しさ、バラ

アブラハムダービー

チャールズレニーマッキントッシュ

ワイフオブバースにはカイガラムシがついていました。冬の仕事だと思っていたカイガラムシ落としをしました。今年は定期的に手入れしないと枯らしちゃいそうです。

さし木をしたバラにアブラムシがたかっていたので、牛乳を小さじ一杯くらいだったので薄めずアブラムシにかけたらはじいてしまって、アブラムシは元気です。
「適量」って大事ですね。めんどくさがらずちゃんとしよう。
ほかの花たち

球根ベゴニア、結構育っています。花もたくさん咲いています。

アネモネはまだ蕾が出ています。13日に花を摘んでいけました。そのあとの蕾はヨトウムシが食べました。活動再開ですね。

にらの花です。大きな葉のにらは、花の高さが50センチくらいになります。地下茎が場所取りするので一部残して抜きました。
小型のたくさん花の咲くにらを種まきしようかと思っています。食べるようにはしていません。庭にはスイセン類がたくさんあるので。コンパニオンプランツ、バラに来る害虫を減らす目的で植えました。効果は・・・どうかなあ・・・
庭で作業できる時間は今のところわずかですが、咲いた花を見ると、とっても嬉しいです。
またできる日のために休みます。
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そしてその2日後の8日、聞いたことのない鳴き声が聞こえたので、声の方を見てみるとハクビシンです。急いでカメラを向けましたが、写真を撮られているのに気づいても慌てて逃げる様子はありません。

肉眼では顔の白い模様がはっきり見えたんですけど。私にはこれが限界。

2階から灯りををつけて写真を撮ろうとしたらいなくなってしまいました。
今日も9時過ぎに近所の屋根をかけていく声がします。

肉眼では顔の白い模様がはっきり見えたんですけど。私にはこれが限界。

2階から灯りををつけて写真を撮ろうとしたらいなくなってしまいました。
今日も9時過ぎに近所の屋根をかけていく声がします。
庭の果物や野菜を目当てにしているのは、私だけではないようです。
今日は久しぶりに雨が降っていません。気温も低め風もあってさわやかです。
今日は久しぶりに雨が降っていません。気温も低め風もあってさわやかです。
厳しい暑さがやってくる前に、家の裏の、通行の邪魔になるヤツデの剪定をしました。それから、西側の草取りなどなど・・・
庭に出ると止まりません。
この頃は追っかけ疲れで、「カノン」というのでしょうか輪唱する歌、あんな感じで疲れが永遠に続いて、ちょっと庭に出て、疲れがひどくなって休んで、少し良くなってちょっと動いてまた休んで・・という感じでやっています。
「疲れ」と一言で言うと簡単ですが、耳鳴り、頭痛、微熱、筋肉の痛みなどの他に皮膚の下のピリピリとした焼けるような痛みや味覚臭覚過敏、音・光が痛みとなったり・・・書くとたくさんあって書ききれないほどです。
なので、30分と決めて庭に出ました。
剪定と草取り
家の裏のヤツデです。私の好きな森のような形状でワッサリ葉を茂らせ通路をふさいでいます。美しい緑ですが、少し切りました。

もう少し葉を落としたほうが、雨の日に濡れないで済みます。足元の葉の残り共にいつか片付けます。

草取りをしました。それと足に絡むオカメツタも抜きました。暑い夏が来るので、伸びすぎたポリゴナムなども、小さくしたり抜いたりしてすっきりっしました。

柿の木の下。愛猫ソラの胃薬だったメヒシバを、今年はいらなくなったので根こそぎ抜きます。ちょっと寂しい。

表に回った時にタイムリミットとなりまして。抜いた草はいつか片付けます。
花の競演
秋植え球根ユリ・クインフィシューが咲きました。雨がすごい中でずっと咲いています。

9日の写真です。

小さい球根にも花が咲きました。

10日の写真です。おしべがとってもきれい。

蕾が10個あるのでたくさん楽しめます。

こちらが13日の花です。雨にも負けず、花ビラは傷みません。雨でおしべが流れてしまうのが残念です。
香りがとってもいいです。庭に出るとこの香りで、植えてよかった と思える香りです。もちろん花の美しさも素晴らしいです。
庭に出ると止まりません。
この頃は追っかけ疲れで、「カノン」というのでしょうか輪唱する歌、あんな感じで疲れが永遠に続いて、ちょっと庭に出て、疲れがひどくなって休んで、少し良くなってちょっと動いてまた休んで・・という感じでやっています。
「疲れ」と一言で言うと簡単ですが、耳鳴り、頭痛、微熱、筋肉の痛みなどの他に皮膚の下のピリピリとした焼けるような痛みや味覚臭覚過敏、音・光が痛みとなったり・・・書くとたくさんあって書ききれないほどです。
なので、30分と決めて庭に出ました。
剪定と草取り
家の裏のヤツデです。私の好きな森のような形状でワッサリ葉を茂らせ通路をふさいでいます。美しい緑ですが、少し切りました。

もう少し葉を落としたほうが、雨の日に濡れないで済みます。足元の葉の残り共にいつか片付けます。

草取りをしました。それと足に絡むオカメツタも抜きました。暑い夏が来るので、伸びすぎたポリゴナムなども、小さくしたり抜いたりしてすっきりっしました。

柿の木の下。愛猫ソラの胃薬だったメヒシバを、今年はいらなくなったので根こそぎ抜きます。ちょっと寂しい。

表に回った時にタイムリミットとなりまして。抜いた草はいつか片付けます。
花の競演
秋植え球根ユリ・クインフィシューが咲きました。雨がすごい中でずっと咲いています。

9日の写真です。

小さい球根にも花が咲きました。

10日の写真です。おしべがとってもきれい。

蕾が10個あるのでたくさん楽しめます。

こちらが13日の花です。雨にも負けず、花ビラは傷みません。雨でおしべが流れてしまうのが残念です。
香りがとってもいいです。庭に出るとこの香りで、植えてよかった と思える香りです。もちろん花の美しさも素晴らしいです。
植えっぱなしのグラジオラスも咲きました・・・が、今年は、このグラジオラスを食べたものがいます。花芽の途中を食べてしまうあのひどい虫です。

きれいに咲いていますが、ほかの花がなかなか咲か来ません。

花茎を食べて花が咲かないようにしています。
食べ方から見て「ハスモンヨトウ」ではないかと思われます。
ハスモンヨトウは、5月中頃から6月中頃まで草花の蕾の下の茎を食べて花が咲かないようにしてしまいます。それからのちのしばらくは被害は見られません。7月には再び花の蕾の下の茎を食べて枯らしてしまいます。
ハスモンヨトウの活動が少しわかりました。今のところ、夜8時過ぎに見回り以外やっていません。具合が悪いとできないので、食われ放題です。
なんとかいい方法を見つけたいものです。
グラジオラスも虫に食べられるんだという教訓を得ました。
一輪でも迫力の美しさ、バラ

アブラハムダービー

チャールズレニーマッキントッシュ

ワイフオブバースにはカイガラムシがついていました。冬の仕事だと思っていたカイガラムシ落としをしました。今年は定期的に手入れしないと枯らしちゃいそうです。

さし木をしたバラにアブラムシがたかっていたので、牛乳を小さじ一杯くらいだったので薄めずアブラムシにかけたらはじいてしまって、アブラムシは元気です。
「適量」って大事ですね。めんどくさがらずちゃんとしよう。
ほかの花たち

球根ベゴニア、結構育っています。花もたくさん咲いています。

アネモネはまだ蕾が出ています。13日に花を摘んでいけました。そのあとの蕾はヨトウムシが食べました。活動再開ですね。

にらの花です。大きな葉のにらは、花の高さが50センチくらいになります。地下茎が場所取りするので一部残して抜きました。
小型のたくさん花の咲くにらを種まきしようかと思っています。食べるようにはしていません。庭にはスイセン類がたくさんあるので。コンパニオンプランツ、バラに来る害虫を減らす目的で植えました。効果は・・・どうかなあ・・・
庭で作業できる時間は今のところわずかですが、咲いた花を見ると、とっても嬉しいです。
またできる日のために休みます。