春は多肉がぐんぐん成長する時期(春秋型の多肉)
新芽がとてもきれいです。
*この記事は広告リンクを含みます。
セダムの仲間3種類
セダム スプリウム・トリカラーの葉の色、まるで花のようです。昨年冬に手に入れた株が倍くらいに成長しました。
斑入りマルバマンネングサ、ちょっと肥料が足りないみたい。でも新緑の葉はかわいい。
こちらもセダムの仲間です。
セダム ドラゴンズブラッドの新芽も鮮やかさを増しています。葉や茎の高さも違うし、同じセダムの仲間こんなに種類が豊富なんですね。こちらはもう根が節々から出ています。
植物は「緑色」と決めつけていた私。セダムの赤い葉を見て、自然の色って嫌うほど単純じゃないと教わります。
ミセバヤ、セダムの仲間と言われたら信じてしまいそうですが、こちらはベンケイソウ科 ムラサキベンケイソウ属だそうです。ムラサキベンケイソウ属にはベンケイソウなどがあるようです。そういえば青みがかったシルバーの葉が似ています。
ブーケを思わせるミセバヤ。葉の縁がほんのりピンクになっているのも美しいです。毎日見ていても飽きません。昨年買った時よりぐわっと増えました。これは鉢増しすべきなのか・・・
ミセバヤは3月4月が植替え時らしい。けどもう少し小さい時に植え替えたほうがよかったかな・・・
2月3日のミセバヤの様子。こんな感じだと株分けも楽そうですね。とりあえず大きな鉢を買ってきました。できる日があればよいタイミングと思って鉢増しをしてみようと思います・・・ちょっと消極的、まだ体調回復に至っていないので。
ミセバヤの手前は斑入りマルバマンネングサ。いい景色になっています。
センペルビウムたち
グリーンバウトは子株が4つになりました。
ノワールも新しい芽をたくさん出しました。子株に覆われた秋の株姿が楽しみです。増えたらいいですねー。
ブロンコ、これが意外と変化がない。これからでしょうか・・・
最強多肉エケベリア
軒下に置いたエケベリア「七福神」、早くきれいにしてあげたいけどなかなか手が付けられない。
こちらは門の外側に置いてある鉢です。もう3年くらい置きっぱなしで水や肥料を一切やっていません。結構ワイルドな姿です。どんな姿になるか試したいという気持ちもあって、置きっぱなしにしています。人が通る場所なので垂れた茎が人の膝あたりでスリスリされてもげてしまいます。
あまりきれいじゃないので、人の目につく場所での実験はやめたほうがいいと思って、近々引っ込めようと思います。
エケベリアに蕾が出現しました。エケベリアの花はきれいなんですよねー、好きです。
まずそうなお弁当
雪が降ったので外に出すのを遅らせました。その後も置き場がないと家の中で待機していたらすっかりさえない葉色になってしまいました。その間にも多肉たちはぐんぐん成長しています。
多肉と言えばこれも多肉
ヒモサボテン「白檀」去年缶に植えたらはみ出すほどモリモリになりました。また植替えです。今年は花が見られそうです。サボテンといえども花をつけるには肥料が必要です。肥料と同様に水も光も。
でも年中ほっといても生きていてくれるからうれしいです。
多肉の土
昨年12月、多肉寄せ植え用の土を買って使ってみました。
多肉寄せ植えに特化した土。
軽い土で、肥料も入っていて植えるのも簡単。
しかし、土は色が黒くて乾いたかどうか見分けがつきにくく、乾かしすぎた土は、水やりの時に浮いて流れ出てしまいました。
水やりのタイミングがつかみにくいので、多肉用の土に赤玉土小粒や鹿沼土小粒を混ぜて植えてみました。
割合は、多肉土6・赤玉土小粒2・鹿沼土小粒2です。
こちらがその土で植えた鉢です。盆栽用の平鉢に養生的に植えた多肉です。土の渇きが一目でわかりますし、土が浮いて流れ出す心配がありません。植えるときも土をスプーンですくってさらさらと入れやすく植えやすかったです。
私にとって初多肉はほぼ失敗。それで今は「枯れてもいいや」と開き直り、何でも試してみようと思っています。どんな土がいいのかいろいろ試してみると、自分の生活スタイルに合った園芸ができますね。
季節がわからなくなるくらいの寒暖差、でも今は4月です。植え替えをしてもいいものは植え替えてもいいのです。憧れの多肉の森を目指してばっちり大きくしたいですね。
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セダムの仲間3種類
セダム スプリウム・トリカラーの葉の色、まるで花のようです。昨年冬に手に入れた株が倍くらいに成長しました。
斑入りマルバマンネングサ、ちょっと肥料が足りないみたい。でも新緑の葉はかわいい。
こちらもセダムの仲間です。
セダム ドラゴンズブラッドの新芽も鮮やかさを増しています。葉や茎の高さも違うし、同じセダムの仲間こんなに種類が豊富なんですね。こちらはもう根が節々から出ています。
植物は「緑色」と決めつけていた私。セダムの赤い葉を見て、自然の色って嫌うほど単純じゃないと教わります。
ミセバヤ、セダムの仲間と言われたら信じてしまいそうですが、こちらはベンケイソウ科 ムラサキベンケイソウ属だそうです。ムラサキベンケイソウ属にはベンケイソウなどがあるようです。そういえば青みがかったシルバーの葉が似ています。
ブーケを思わせるミセバヤ。葉の縁がほんのりピンクになっているのも美しいです。毎日見ていても飽きません。昨年買った時よりぐわっと増えました。これは鉢増しすべきなのか・・・
ミセバヤは3月4月が植替え時らしい。けどもう少し小さい時に植え替えたほうがよかったかな・・・
2月3日のミセバヤの様子。こんな感じだと株分けも楽そうですね。とりあえず大きな鉢を買ってきました。できる日があればよいタイミングと思って鉢増しをしてみようと思います・・・ちょっと消極的、まだ体調回復に至っていないので。
ミセバヤの手前は斑入りマルバマンネングサ。いい景色になっています。
センペルビウムたち
グリーンバウトは子株が4つになりました。
ノワールも新しい芽をたくさん出しました。子株に覆われた秋の株姿が楽しみです。増えたらいいですねー。
ブロンコ、これが意外と変化がない。これからでしょうか・・・
最強多肉エケベリア
軒下に置いたエケベリア「七福神」、早くきれいにしてあげたいけどなかなか手が付けられない。
こちらは門の外側に置いてある鉢です。もう3年くらい置きっぱなしで水や肥料を一切やっていません。結構ワイルドな姿です。どんな姿になるか試したいという気持ちもあって、置きっぱなしにしています。人が通る場所なので垂れた茎が人の膝あたりでスリスリされてもげてしまいます。
あまりきれいじゃないので、人の目につく場所での実験はやめたほうがいいと思って、近々引っ込めようと思います。
エケベリアに蕾が出現しました。エケベリアの花はきれいなんですよねー、好きです。
まずそうなお弁当
雪が降ったので外に出すのを遅らせました。その後も置き場がないと家の中で待機していたらすっかりさえない葉色になってしまいました。その間にも多肉たちはぐんぐん成長しています。
多肉と言えばこれも多肉
ヒモサボテン「白檀」去年缶に植えたらはみ出すほどモリモリになりました。また植替えです。今年は花が見られそうです。サボテンといえども花をつけるには肥料が必要です。肥料と同様に水も光も。
でも年中ほっといても生きていてくれるからうれしいです。
多肉の土
昨年12月、多肉寄せ植え用の土を買って使ってみました。
多肉寄せ植えに特化した土。
多肉植物寄せ植えの土
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軽い土で、肥料も入っていて植えるのも簡単。
しかし、土は色が黒くて乾いたかどうか見分けがつきにくく、乾かしすぎた土は、水やりの時に浮いて流れ出てしまいました。
水やりのタイミングがつかみにくいので、多肉用の土に赤玉土小粒や鹿沼土小粒を混ぜて植えてみました。
割合は、多肉土6・赤玉土小粒2・鹿沼土小粒2です。
こちらがその土で植えた鉢です。盆栽用の平鉢に養生的に植えた多肉です。土の渇きが一目でわかりますし、土が浮いて流れ出す心配がありません。植えるときも土をスプーンですくってさらさらと入れやすく植えやすかったです。
私にとって初多肉はほぼ失敗。それで今は「枯れてもいいや」と開き直り、何でも試してみようと思っています。どんな土がいいのかいろいろ試してみると、自分の生活スタイルに合った園芸ができますね。
季節がわからなくなるくらいの寒暖差、でも今は4月です。植え替えをしてもいいものは植え替えてもいいのです。憧れの多肉の森を目指してばっちり大きくしたいですね。