5月の庭は花がいっぱいです。今夏はバラの花もいっぱい咲きました。花は手入れした分だけ咲くので面白いですね。きれいに咲いた私のバラをご紹介いたします。

栽培場所・・・茨城県北部
栽培場所の場所の気温と気候・・・ー4℃~+34℃。夏蒸し暑く冬乾燥しています。1月半ばから3月初めごろに少し雪が降ります。
目次
1、ミニバラ・パティオローズ
☆スノーバード ☆スカーレットオベーション ☆マザーズデイ
2、(FL)フロリバンダローズ・(HT)ハイブリットティーローズ
☆FL・ブライダルピンク ☆HT・サマンサ
3、イングリッシュローズ
☆テスオブザダーバービルズ ☆コンスタンススプライ ☆クイーンオブスエーデン ☆チャールズレニーマッキントッシュ ☆ワイフオブバース ☆アブラハムダービー ☆コテージローズ
4、庭の草花と生き物の写真




1,ミニバラ・パティオローズ

☆スノーバード
バラの開花第一号は、ミニバラ・スノーバードです。
20220505スノーバード
花径8センチくらい大きな花です。写真だけ見るとアイスバーグに見えます。

20220505スノーバード
樹高40センチくらいです。さし木がよくつきます。丈夫なミニバラです。

20220508スノーバード
長い間小さい鉢に土を足し生かされていたバラがようやく新しい土に植え替えられて、生まれ変わった感じです。

20220513スノーバード
こんな感じでひらひらと咲きます。普通房になって咲きますが、樹勢が弱いと一枝に一つの花になります。

20220507スノーバード
咲くとすぐに虫が来ます。放っておくとすぐに増えて、2番花は悲惨なことになります。大きな袋をかぶせてゆすったら2匹出てきました。

☆スカーレットオベーション
ミニスカーレットオベーション20220516
本当は樹高60センチくらいのバラ。私のバラは、カミキリムシの被害によりさし木で咲いているものです。ミニバラですが、花径5~6センチくらいの大きい花で花もちが非常に良いです。

20220513スカーレットオベーション
5月13日の色付いた蕾。

20220515スカーレットオベーション
花びらの重ねも多く、オールドローズを思わせます。

☆マザーズデイ
20220516マザーズデイ
花径3センチくらいのカップ咲き。たくさん花を咲かせます。花もちがよく、鮮やかな赤い色で退色しません。樹高60センチくらいになります。私のは今40センチくらい。

20220515マザーズデイ蕾
蕾がいっぱい。これからさらに咲きます。

2、FL・フロリバンダローズ・HT・ハイブリットティーローズ

☆FL・ブライダルピンク
20220511ブライダルピンク木
5月11日きりりとした蕾が徐々に開きます。

20220511ブライダルピンク蕾
蕾。ブライダルピンクはよく横を向いて咲きます。塩酸化ナトリウムが不足する、根に障害がある、暖かくて成長が早すぎて変形になりやすいなどの理由があるそうですが、春に多いように思います。気温が急に上昇するからでしょうか。ちなみに塩酸化ナトリウム不足は、水道水に含まれるため水道水をやると改善されるそうです。

20220514ブライダルピンク
5月14日

5月14日2つ花
20年以上前の株で、カミキリムシやアリの被害に遭って何度も枯れかけた株です。それでも花一個とか咲かせていたので、今年は再生に挑戦してみました。
根がほとんどない状態の株でしたがダメもとで植えました。花が咲いてうれしいです。しかも4個。

20220515ブライダルピンク
完全に開くとこんな感じになります。初夏の花は10センチくらいになって大きいです。株は横張りの性質ですが、タイトに縛ってあります。

☆HT・サマンサ
20220513サマンサ蕾
5月13日。待望の蕾がやや開き・・・

20220515サマンサ
5月15日、きりりとした姿を現しました。まさにHTらしい剣弁咲き。まだ蕾があります。楽しみです。
サマンサの片方の親はブライダルピンクです。花のきりりとした感じや花もちの良さ花弁の強さは親譲りです。

20220515害虫
害虫が蕾を食べています。持っていた草刈鎌で落としたら、下にいたアリが飛びついて運んでいきました。

20220515サマンサダイヤ
雨が花芯の中に入ってキラキラとダイヤモンドみたいにきれいです。肥料が多かったのか花芯が二つ見えます。

3、イングリッシュローズ

☆テスオブザダーバービルズ
20220512テスオブダーバービルズ
テスオブザダーバービルズ。さし木でよく増えます。赤いバラは派手で・・・なんて言っているうちにさし木で増えて赤いバラがいっぱいになりました。

20220514テスオブザダーバービルズ
小さい蕾が開くと重たくうつむいて咲きます。

20220513テスオブザダーバービルズ
今年は小さい鉢にたくさん蕾ができました。もともと蕾がたくさんつく性質で、ちょっと手入れをしたらたくさん蕾が付きました。

20220514テスオブザダーバービルズ
一番花が多かったのでたくさん写真を撮りました。

☆コンスタンススプライ
20220514コンスタンススプライ
コンスタンススプライの開花一号。つるが2メートル以上伸びるので、ツルバラのように仕立てています。

20220514蕾ポツポツあざ
花びらにポツポツ斑点があります。きっとスリップではないかと思いますが特定できていません。早めに花を取って処分します。開花は2~3日間。

20220516コンスタンススプライ
花は房咲きでうつむき加減に咲きます香りがいいです。

私はこの時期よく頭痛があって部屋で楽しみたくても香りが強いので切り花にできません。それほど香りがあります。天然の香水です。

☆クイーンオブスウェーデン
20220515クイーンオブスエーデン
サーモンピンクのカップ咲きで、花径8センチくらい、切り花にもできます。

20220515クイーンオブスエーデン2
雨が続いたので花びらが少々溶けています。

20220516クイーンオブスエーデン
軒下から写真を撮りました。2日見ないうちにチュウレンバチが孵化して葉を食べています。ちゃんと見ているつもりでも、見落としがありますね。

20220513クイーンオブスエーデン
雨に濡れたくないので、アシナガバチに頑張っていただこう。

☆チャールズレニーマッキントッシュ
20220515カール図レニーマッキントッシュ
さし木で咲かせていましたが、木が太くなるとカミキリムシの被害にあうようになりました。木があるうちにさし木をしておきたいです。

☆ワイフオブバース
20220516ワイフオブバース
木を食害されたのはワイフオブバースも同じで、今年の木には元気がありません。さし木したいバラNo1です。冬に挿し木したものは全滅です。霜柱で何回か浮いたみたいで、根がありながら枯れているものもありました。

ワイフオフバース20220517
ワイフオブバースの花は開いてから約4日くらい持ちます。よく咲きます。このスキッとしたピンクが好きです。いつまで見ていても見飽きることのない色です。

20220517ワイフオブバースとチャールズレニーマッキントッシュ
ワイフオブバースとチャールズレニーマッキントッシュの足元にはツタバウンランが茂っています。水やりの時にはねなくていいです。ツタバウンランはよく茂りますが、いらないもは軽くちぎれるし抜けますので、いいグランドカバーになっています。

20220516ワイフオブバース蕾
虫が多くて花びらが少し傷んでいます。葉にもたくさんガの幼虫がいて毎日格闘しています。

☆アブラハムダービー
20220516アブラハムダービー
アブラハムダービーに元気がない。根元を見て見ると・・・

20220507アブラハムダービー
茎からドクダミが生えていました。つまり幹にあながあいていたんですね・・・
上の写真は、穴の開いた幹のわきから芽を出した新しい枝の蕾です。木の強さと、カミキリムシの強さと、色々勉強になります。

☆コテージローズ
20220515コテージローズ
こちらも根っこが悲惨だったコテージローズ、植え替えたとき、いい芽がなくて60センチくらいにして植えた後、3月初めに高さ調整のため、20センチほどカットとしたので花が出遅れました。

20220506コテージローズ
5月6日の木の様子です。

色付いた蕾は美しい花を約束してくれます。チュウレンバチが何度も産卵に挑戦しましたが、見張り強化で乗り切っています。

4、庭の草花と生き物の写真
20220514景色
この景色いいよね、なんてしゃがんでみています。

20220516バラの向こうにバラ
バラ越しにバラが見えるのは何年ぶりでしょう・・・

よく見るとチュウレンバチが孵化して葉を食べていました。晴れたらやることがいっぱいです。

20220514マザーズデイとスノーバード
スノーバードの間からマザーズディがすくっと。

20220513雨の日
雨の日のバラも素敵

20220514アネモネ
アネモネがゆらゆら風にそよいでいます。バラと一緒にアレンジに使いたいですが今年は花が少ないです。やっぱり2年目は難しいです。普通にできればもう少しいいのかな・・・

IMG_8234_切取
クレマチスの下にはツルカクテルが色付き始めました。いつも一番に咲くバラですが、今年は草の下になって咲くのが遅くなりました。アーチを立てたいのですが、バラは通路に植えないでと家族に言われています。

私、我慢できますかね‥‥

20220505アシナガバチの巣
コンスタンススプライにもアシナガバチが巣をかけました。ここはいつもの場所です。アシナガバチに頑張っていただいて、庭の害虫を減らしていただきます。

20220507カナヘビ1
今年はカナヘビをよく見かけます。鉢を横にしておくなどのちょっとした工夫でカナヘビの住みやすい環境になっているようです。

20220507かなへび2
今日もガを追いかけて走り回っています。

庭は私のためだけではなく、道行く人にも庭の生き物にも、やってくる鳥にもよい環境であればよいなと思います。ガも増えすぎなきゃ文句は言いません。

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