ポットに植えたさし木のバラに蕾が見えるようになりました。
木では判断付かなくても、花を見ればそれがどのバラか分かるので花を見て名札を立てています。
名札

名札はお惣菜のパックなどの透明な容器を短冊状に切って使います。

自分に分かればいいので、鉢に差し込んでおきます。

この位置だと風で飛ぶので、しっかり差し込んでおきます。名札を入れたことがわからなくなるくらい埋めてしまうので植え替えの時に、3枚出てくることもあります。
チュウレンバチは、小さなポット苗の新しくのびた枝にも卵を産み付けるので、毎日朝も昼も夕方も気になって見ていますが、いっぱい産卵されて枝を切っています。

チャールズレニーマッキントッシュ

マザーズディ、オレンジマザーズディと木が同じなので花が咲くまで待ちました。

サマンサは新芽が赤いのですぐにわかります。大きな蕾もありましたが、チュウレンバチに産卵されていたために切りました。
花が長く咲いているミニバラをカット
今年はバラが少なかったので、切り花はもったいなくてできないと思っていましたが、スカーレットオベーションやマザーズディは、咲き始めから2週間くらい咲いていて、あまり長いこと咲いていると木に負担がかかるので、切り花にすることにしました。

スカーレットオベーション

マザーズディ
切った花をアレンジしました。あまり茎が長くないので水につける感じでいけました。

強烈な赤ばかりだったので、今朝咲いたコンスタンススプライも入れました。コンスタンススプライは切り花に向いていません花もちがよくないです。

でも、澄んだピンクの中に黄色いしべがとても美しく、好きです。

マザーズディは風で折れそうなくらいたくさん咲いていたので、房になっているところを切りました。

スカーレットオベーションの花びらの裏は白っぽいです。「ミニバラ・ショートケーキ」に似ています。

この中で香りがあるのはコンスタンススプライだけです。マザーズディもスカーレットオベーションも香りはほとんどありません。
でも、でも、でも~~~、、
お店では買えない切り花のアレンジができました。自分で育てたからできる贅沢、癒される~~~~!!
遅咲きのバラ
イングリッシュローズのアレキサンドラオブケントが咲きました。コガネムシの幼虫に根を食べられ元気がなかった株でしたが、かろうじて2輪咲きました。

オレンジがかったピンクの重ねの多い花。いい香りがします。

咲く前の蕾。蕾からは想像つかないゴージャスな姿。

咲いた2日後はピンクが強くなります。

修景バラのイエスタディ。ラベンダードリームより花が一回り小さく色も濃いです。房咲きで丈夫です。

コテージローズ。木に力がないのか花びらが少ないです。
我が家のクレマチス
こぼれ種で芽を出したクレマチスが咲きました。何とも言えない不思議な色です。

薄紫色

またまたこんな変わった花が咲きました。花びらは少ないですがしかっりとした花で、はなびらが垂れたりしません。毎年新しい花が庭で見られるなんて、ラッキーですね。
昨年乱暴に根をちぎって根を土に埋めただけのクレマチスも咲きました。
そういえば、上の写真のクレマチスも、根をちぎって植えなおしたものです。クレマチスって本当は丈夫な植物なんですね。

淡いピンク。咲き始めのこの姿・形・色が好きです。

このピンクの花は巨大ですが咲き進むと、花びらの重さにまけるのか、花びらがたれてきます。

親はこんな花。花は最後までしっかりとしています。
毎年種がこぼれてそのままにしておくと面白い花が見られるかもしれませんね。
毎日虫対策です。水やりも欠かせません。どこかからか新しい植物もいらっしゃる時があります。庭は楽しみが尽きません。
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木では判断付かなくても、花を見ればそれがどのバラか分かるので花を見て名札を立てています。
名札

名札はお惣菜のパックなどの透明な容器を短冊状に切って使います。

自分に分かればいいので、鉢に差し込んでおきます。

この位置だと風で飛ぶので、しっかり差し込んでおきます。名札を入れたことがわからなくなるくらい埋めてしまうので植え替えの時に、3枚出てくることもあります。
チュウレンバチは、小さなポット苗の新しくのびた枝にも卵を産み付けるので、毎日朝も昼も夕方も気になって見ていますが、いっぱい産卵されて枝を切っています。

チャールズレニーマッキントッシュ

マザーズディ、オレンジマザーズディと木が同じなので花が咲くまで待ちました。

サマンサは新芽が赤いのですぐにわかります。大きな蕾もありましたが、チュウレンバチに産卵されていたために切りました。
花が長く咲いているミニバラをカット
今年はバラが少なかったので、切り花はもったいなくてできないと思っていましたが、スカーレットオベーションやマザーズディは、咲き始めから2週間くらい咲いていて、あまり長いこと咲いていると木に負担がかかるので、切り花にすることにしました。

スカーレットオベーション

マザーズディ
切った花をアレンジしました。あまり茎が長くないので水につける感じでいけました。

強烈な赤ばかりだったので、今朝咲いたコンスタンススプライも入れました。コンスタンススプライは切り花に向いていません花もちがよくないです。

でも、澄んだピンクの中に黄色いしべがとても美しく、好きです。

マザーズディは風で折れそうなくらいたくさん咲いていたので、房になっているところを切りました。

スカーレットオベーションの花びらの裏は白っぽいです。「ミニバラ・ショートケーキ」に似ています。

この中で香りがあるのはコンスタンススプライだけです。マザーズディもスカーレットオベーションも香りはほとんどありません。
でも、でも、でも~~~、、
お店では買えない切り花のアレンジができました。自分で育てたからできる贅沢、癒される~~~~!!
遅咲きのバラ
イングリッシュローズのアレキサンドラオブケントが咲きました。コガネムシの幼虫に根を食べられ元気がなかった株でしたが、かろうじて2輪咲きました。

オレンジがかったピンクの重ねの多い花。いい香りがします。

咲く前の蕾。蕾からは想像つかないゴージャスな姿。

咲いた2日後はピンクが強くなります。

修景バラのイエスタディ。ラベンダードリームより花が一回り小さく色も濃いです。房咲きで丈夫です。

コテージローズ。木に力がないのか花びらが少ないです。
我が家のクレマチス
こぼれ種で芽を出したクレマチスが咲きました。何とも言えない不思議な色です。

薄紫色

またまたこんな変わった花が咲きました。花びらは少ないですがしかっりとした花で、はなびらが垂れたりしません。毎年新しい花が庭で見られるなんて、ラッキーですね。
昨年乱暴に根をちぎって根を土に埋めただけのクレマチスも咲きました。
そういえば、上の写真のクレマチスも、根をちぎって植えなおしたものです。クレマチスって本当は丈夫な植物なんですね。

淡いピンク。咲き始めのこの姿・形・色が好きです。

このピンクの花は巨大ですが咲き進むと、花びらの重さにまけるのか、花びらがたれてきます。

親はこんな花。花は最後までしっかりとしています。
毎年種がこぼれてそのままにしておくと面白い花が見られるかもしれませんね。
毎日虫対策です。水やりも欠かせません。どこかからか新しい植物もいらっしゃる時があります。庭は楽しみが尽きません。