先月、病院の駐車場で自分家の車がわからなくて困りました。
車は皆同じに見える私に、駐車場でたくさんの似た車の中からナンバーも覚えていない我が家の車を見つけ出すのは至難の業。

そこで、以前のようによく見える所にチャームをつけることにしました。 それなら車を覚えない私でも自分家の車が分かります。

ということで、ドド~~ン!
20221022金魚と編みぐるみ
チャームの山ができました。

作り始めたら色々思いついてたくさん作ってしまいました。

今回ご紹介するのは、金魚です。
20221022ちりめん細工の金魚

金魚は、ちりめん細工の本があります。井上重義さん監修の「ちりめん遊び」、作家の内藤乃武子さんの「かわいいお細工物」を参考に作りました。いずれも20年くらい前の本です。

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今は新しい本がたくさん発売されています。基本は同じですが、作家さんによっては若干形が違います。本を開いて気に入った作り方の本を購入するといいかもしれません。

20221022ひれの大きい金魚
着物の余り布で作りました。ヒレが大きい金魚も掲載されていました。

20221022着物金魚
口べりにヒモをダブルで通して結んでいます。目を作るのが難しくて、白目も黒目もフェルトで作ってボンドで貼ってあります。

作り慣れるとヒレの大きさなども変えて作りましたが、やっぱり基本に戻ります。作り続けられたものは、形や大きさが完成されていて、それだけですごいと思います。

手縫いは時間のある時にできるのがいいところです。

ちりめんの金魚
昔のお嬢様がたがお琴の爪などを入れてお稽古に通っていたという細工物。

私は中にワタを詰めて飾りとして使います。
20221022金魚1
ちりめんの金魚です。

20221022底の部分
頭と底の部分は赤のちりめんを使うようになっていましたが、接着芯を貼っていなかったので底は胴体と同じ布を使いました。

20221022後ろ側
後ろ姿。360度かわいいです。

作るときに工夫したところ
1、縫い代は5ミリの表示が多いですが、大きめにとって縫ってから切りそろえました。

2、口を作る時のこよりは、3センチくらいです。テッシュなどを幅は2センチ弱で縦に長く裂いて、均等な太さにこよりを作りました。こよりを包む布はは3センチ四方に切り、こよりを対角線に置いて縫いました。出来上がってからいらない部分をカットしました。こよりを包む布と口べり布は接着芯を貼りません。

3、目は、全体を作り終わった後につけました。白目は縮緬で、厚紙を土台にして作り、金魚に縫い付けた後、黒目は黒のフェルトで作り、ボンドで白目につけました。

4、仕上げにアイロンかコテを当てるとエッジが綺麗に仕上がると思いましたが、アイロンを出すのが面倒で、特に尾ヒレは後側を縫い代に星止めをして形を整えました。

5、車の外から見えるところに下げるので、ヒモは頑丈なものをつけました。リリアンでヒモを二重にする結び方もあります。

6、ヒモ通しは小さいクリップで行いました。

金魚が車にお出まし!!
今までの車には金魚のチャームがありました。チャームのおかげで車へ戻る時、車が見つからなくて「困ったゾ〜〜!!」のストレスもなく、すんなりと車を見つけることができました。

方向音痴もあるので広い駐車場は・・・辛い・・・

自分で運転していても、車を運転しなくなった今も迷子になるのは変わりありません。金魚は私のつよ~~い味方です。
20221022金魚とツル
この金魚のチャームは私だけの目印。これから車が分からなくて困ったがなくなること間違いなしです。

我が家の男どもには分からない「私の困った」は、いたるところにあります。

楽しく解決しちゃうもんね〜〜〜!!


20221022編みぐるみのチャーム
あみぐるみは後で作り方を書きます。お楽しみに!!
 

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