ゼラニウムの花が咲きました。待ちに待ったオレンジのゼラニウム・・・・と思ったら、赤の絞りです。ゼラニウムの花の色は温度や日差しでも違うから。。。

う~ん、やっぱり、赤の絞りかな。。。。
20240215
オレンジの株から採取したはずの種ですが・・・

栽培場所・・・茨城県北部
栽培場所の気温・・・最近は気温が不安定です。平年はー4℃~+34℃と書いていましたが、今年の冬は今までのところー3℃が最低気温で、昨年夏は36度の日があり、観測史上初の長い猛暑でした。
みぞれが2度、激しい雨が時々降ります。

冬の室内で咲くゼラニウム
雪の予報に、消滅させたくない品種を室内に入れました。取り込んだゼラニウムは、こんな花から種を採取した株です。
20210515
多彩な色を見せてくれる変化にとんだゼラニウム、これで3株。
赤の絞りが入ったものや、深紅一色の花、白とピンクの混じった花、オレンジの絞りなど一株でいろんな表情が楽しめます。

花びらが大きく花びらも5枚から8枚と、花びらの多さも豪華で魅力的です。

今年のゼラニウムの花
小さな蕾がついていたゼラニウムは大きな白い花を咲かせました。
20240210
小さな株にこんなにたくさんの花を咲かせます。紅葉した葉に白のゼラニウムもまた美しい。

20240215
そしてオレンジだと思っていた花も咲きました。蕾は確かにオレンジに見えます。期待膨らませ、花開く時を待っていたら、開いた花はオレンジ???。これも悪くはないですが・・・やっぱり赤でしょうか・・・

赤の絞りはまだ咲いていません。期待して待っています。

温度差による株の痛み
雪の前の夜に部屋に取り込んだゼラニウムは、温度の高い暖かい部屋で、零下で痛んだ葉にカビが生えてしまいました。カビはみるみる株全体に広がり、痛んだ葉は醜く枯れていきました。
20240215Photo by taiyouzinn
カビの葉は切り取って整理すると、新しく出た葉にはカビは起きませんでした。

2月だというのに暖かい。暖かいのは体が楽ですが気温差は厳しすぎます。植物にとっても気温差は厳しいと思うので、一旦室内に入れると外には出さないようにしていたんですが、思った以上に気温が高く暖かいので外にだしました。外の方が風通しや日光も十分当たるので、絶対いいはずです。
20240219
外に置くと5日でカビの広がりは収まりました。

害虫
ヨトウムシ
雪の前の日に室内に入れたゼラニウムに虫がついて蕾を食べていました。幸い1匹だけだったので被害は少なくで済みましたが、暖かいと害虫にも気を配らなければなりません。

コガネムシの幼虫
コガネムシの幼虫は土の中にいてその姿を知るころは株がすっかり弱って枯れる寸前です。時々株元を軽く耕すように根をチェックしたり、挿し木・種の採取や種まきなどをまめに行うと、品種がなくなることはないですね。

黄金虫ついでに、アイビーゼラニウム・シルビサンデーは黄金虫の幼虫の被害を受け枯れました。
20220815
大きな白い花を株いっぱいに咲かせるアイビーゼラニウム・シルビサンデイ
昨年10月、まだ青い葉の出ているところを挿し木しましたが、一本もつきませんでした。枯れかかったもののさし木は難しいですね。

種の採取は春になってから
ゼラニウムの種は、今はできていません。室内で管理していたことや、暖かいと言っても冬です。みぞれもありました。種を作るには気温が低すぎてできにくいのかもしれません。
種は春に採取します。
20240215
奥のめしべが膨らんできたら種ができたサイン・・・ですが今は花が散ると額から黄色くなって枯れています。

20240215

そうそう、今まだ2月なんですよね。
外は梅が満開です。寒緋桜も咲いています。暖かい春はすぐそこまで来ています。待ち遠しいです。


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