一昨日は庭に出ることができました。今度庭に出るときは「バラの植え替えを・・・」と思っていましたが、植え替えをするための前準備が必要です。鉢を持って歩く通路の確保や、植え替えた鉢を並べておくところも必要です。

というわけで、お庭のお掃除始めます。

畑の雑草
冬が暖かく、いち早く目覚めた雑草がひしめいています。
20240220
2月20日、バチルス菌入りの腐葉土のおかげか、ホトケノザにうどん粉病が出ていません。素晴らしい変化です。

20240302
3月2日、お花がこんなにきれい!

20240302
3月2日、花に見とれています。

「バチルス菌強すぎないか??」と心配しましたが、さび病には効いていません。「恐ろしい菌」と怖がらなくてもいいようです。

以前、米ぬかを撒いていた時と同じくらいの効果です。「自然菌」ですね。

20240311
我が家の畑。抜く前の写真はありませんがここだけで45リットルのごみ袋3つ分ありました。今年はここにモロッコインゲン植えます。家で採れたインゲンは美味しいですよね~~、大好きです。
昨年から植えたかったインゲン、頑張って植えます。

沈丁花の思い出
沈丁花が甘い香りを庭いっぱいに漂わせています。いい香りです。
20240311

3・11の震災の時にいち早く咲いた沈丁花を、水道が通るようになってから描きました。沈丁花を描いたらとても落ち着いたことを思い出しました。
沈丁花1マーク
沈丁花の甘い香りに包まれながら描きました。

沈丁花2マーク
素敵な時間でした。

変化するポリゴナム
西の通路のプリゴナムが、雪が降った途端枯れてしまいました。
20240313
きれいに抜きました。

20240313
日陰が強くて見にくいですが、雪がかかっていないところはきれいな黒っぽい葉に、花のピンクもさらに濃さを増しています。いつもとは違った素敵な姿です。

ヒマラヤユキノシタ
20240313
ヒマラヤユキノシタハは、2月から咲き始めましたが、雪で痛み、暖かくなると花が咲き、またみぞれで痛みをくり返しています。しょぼい花になっています。

多肉だって水が要る
多肉が元気ありません。バーク堆肥主体の用土で植えたものはすっかり乾いてしまって、かわいそうな状態になっています。私は乾かしすぎですね。
20240313
グリーンバウトです。

20240313
同じグリーンバウトでも赤玉土に植えたものはコロンとしてかわいい。

春はすぐそこに
いろいろ目につくものを手に取ったりしながら草取りをしました。
この3か月お箸より重いものを持ったことがない腕でも結構きれいになりました。
20240311
コンスタンススプライの足元。こぼれ種で増えたヒメヒマワリやヒルサキツキミソウを抜いてきれいにしました。

コンスタンススプライを植える前、大きな穴を掘って抜いた草や切った木の枝を埋めていました。最近、花壇がへこむようになりました。埋めた草木が地中ですっかり土に返りましたね。

夕飯の支度をしなければならないので離脱。

久しぶりだとやることが多いですね。まだまだ庭にいたい・・・
20240313
スズランスイセンがこんなの大きくなりました。春が早い!!

早くバラの植え替えをしたいです。頑張れ私!頑張れ治癒力!!


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