毎日暑いですね。気温は他の地域に比べたら低いほうですが湿度が高いです。私には高温と湿度は厳しいです。洗濯物を干して、水やりして…私の外作業は終わりです。

厳しい暑さの続く夏の間は外の作業は無理と諦めて、家の中で胡蝶蘭をいかに元気に来年につなげるかを試しています。
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5月31日の胡蝶蘭。大きく見える葉ですが、10鉢中7鉢は花芽がなかったです。花芽が出た3鉢も花芽を折って来年咲かそうか…と思ったほど、株の状態は悪かったです。

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葉は出ても日光と肥料不足で丸まったりだらしなく垂れてしまいました。

▼外で肥料をやって育てるとこんな風に素敵な花が咲きます。
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2020年2月の花

室内では虫の出る油粕などの有機肥料は使いたくありません。匂いも気になります。

YouTubeで米ぬかを使って栽培しているのを見ました。
YouTubeによると、500c cの水にお米小さじ3杯とニンニク片1個を細かくして入れ、そのまま2時間ほど置いてエキスを抽出、葉の表裏を丁寧に拭いた後霧吹きで葉や根に吹きつけていました。それを2週間に一回行うと良いそうです。ニンニクは殺菌・防虫に役立つのだそうです。

私はまだニンニクの匂いで胃が荒れてしまうので、お米の研ぎ汁だけを与えてみることにしました。葉もお米の研ぎ汁で拭くといいらしいです。埃が取れて一石二鳥です。
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お米の研ぎ汁は、毎日お米を研ぎますのでその研ぎ汁を使います。そのままでは濃いので、少し薄めて使います。

早速、始めました。
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写真は3合を6リットルくらいで研いだ研ぎ汁です。 You Tubeでは500m ℓの水にお米小さじ3杯だったので、ちょっと濃いですね。お米1合で小さじ約36杯、3合の場合小さじ約108杯で18ℓの水が必要になります。
毎日なので目分量です。大体ペットボトルに入っている感じの色に薄めてやっています。大体5〜6倍に薄める感じです。

柔らかい布に染み込ませたお米の研ぎ汁を、葉の表と裏を丁寧に撫でて拭きます。虫がついていたら落とす効果もありますね。根も拭いて水分栄養を補給すると効果が倍増するそうです。
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お米の研ぎ汁で拭くと少し光沢が出る感じです。ピカピカの葉っぱは見ていて気持ちがいいです。

2週間に一回と決めてお米を研いだ研ぎ汁を薄めて葉っぱの裏表を布で拭き、2リットルのお米の研ぎ汁を10鉢に均等にわけてかけます。
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それだけでは水は足りません。乾いたらたっぷり水やりします。朝水をやった後昼過ぎに鉢底に水が溜まっていたら、鉢底の水は捨てます。

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最初は目立った変化はなかったですが、次第に葉っぱがシャキッとしてかたくなりました。

それから、2ヶ月続けたら新しい葉が出てきました。
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室内でもこんなに成長させられるんだと思いました。

葉は室内で肥料のない状態では小さくなってしまいます。写真ではわかりにくいですが、葉はかなり小さいです。一年に一枚出て終わりです。
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5月31日の胡蝶蘭の様子。下の大きな葉はシワだらけで垂れています。去年の葉は小さいです。

でも、お米のとぎ汁でこんなに素敵な葉が出てくるなら、室内でも頑張れそうですね。

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2020年5月の花

9月中頃には夜の気温も下がってランを外に出しても良さそうですね。そうしたら肥料をやって、10月に取り込む感じになります。一回でもしっかりとした肥料があれば今年よりいい花が咲くかもしれません。

早いですが、来年の花が楽しみみなっています。




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