今年もまたカナブンが庭で大発生しました。庭木の葉は虫食いだらけです。
コガネムシは10年周期に大発生するらしいですが、私の庭は毎年です。

山茶花の葉が穴だらけ。他にも柿や榊の葉も。
コガネムシは大事にしている鉢に産卵します。そしてその幼虫は大食漢で、狭い鉢の中に、たくさんの幼虫がひしめき合っています。中には食べるものがなくて小さいままで元気のない集団もいます。
庭は雑草だらけなので、どんなに食べても食べ物に事欠かないように見えますが、コガネムシは、鉢に卵を産みつけるのが好きなようで、鉢という鉢はコガネムシの幼虫まみれです。
コガネムシ対策何かないかと調べましたが、結局春と秋に農薬を撒く以外は、植物を守る方法はないそうです。
無農薬栽培は虫との戦いでもありますね。
以前猫がいたとき、飛んでくるコガネムシを猫パンチしているところを何度も見ました。翌日ベランダには動かなくなったコガネムシがいっぱいありました。猫って実は最強だったんですね。

ソラ
今年のゼラニウムの悲劇

去年コガネムシの幼虫に根を食べられた株を新しい土に植え替えましが、大きくなりませんでした。タネを採取するため花柄は残しました。しかし全くタネは出来ませんでした。タネの形になっても実が入っていません。

今年もまたコガネムシに産卵され、こんな有様です。根が少なかったのか痩せた幼虫が4匹。

この花は去年被害にあっていない鉢です。タネがたくさん取れました。
しかし今年は…

根を全て食べられていました。

昨年、さし木しておいた鉢の株は順調に成長して、たくさん花を咲かせました。タネは、ガの幼虫軍団に食害され、取れませんでした。
さし木で少しでも来年に繋げたい
さし木の用土…赤玉小粒6、腐葉土4石灰を、1リットルにつき小さじ1杯くらい混ぜて2週間してから使います。石灰の代わりに籾くんたんを使うのもいいです。その場合は赤玉土小粒6、腐葉土3、籾くんたん1くらいに混ぜます。これはおいとく必要はなくすぐ使えます。

コガネムシの幼虫に根を食べられて地上部に僅かの葉が残っていたゼラニウムを10月にさし木しました。新しい葉が出てきているのでついたかもしれません。

11月にさし木しました。新しい根が出るまで約2ヶ月。
やがて厳しい寒さがきます。さし木ゼラニウムは室内に取り込み過保護にします。
被害の見られない鉢


このゼラニウムはさし木もすぐつきます。

好きなペールピンク。
被害のなかった鉢は、来年植え替えします。
好きな花を絶やさない方法
根を食害された株はさし木をして更新することと、まかなくてもいいからタネは毎年取っておくようにすることで、好きな花が虫の被害にあったとしても、残る確率が高くなりますね

ゼラニウムは、コガネムシに食害された根をそのまま植えても、その根は栄養を吸収する力も新しい根を出すこともできないことや、その茎の先端に花は咲いてもタネは取れないということがわかりました。
昨年食害されたけど根が少し残っていたとか、その鉢に今年は被害がない状態だといいのかもしれないです。実際、下の写真のは、コガネムシの幼虫の被害に遭っていて、植え替えもしないでそのまま何年も咲かせた株です。

「根っこに伸びるスペースができたんじゃない!?」なんて友達と話してました。
虫は無農薬の場所はよく知っていて、次々増えていきます。周期なんて関係なく、我が庭での害虫の繁殖の凄さ!
無農薬栽培ではなかなか被害をゼロにすることが難しく、被害に遭ったら、さし木などした方が良いと思いました。

肥料をやったらいっぱい咲きました……と、また言いたいです。

この花がすごく好きだったから、さし木の中にあったらいいんですけど…
来年もゼラニウムの花がたくさん見られますように。
神頼みになっちゃいました。
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コガネムシは10年周期に大発生するらしいですが、私の庭は毎年です。

山茶花の葉が穴だらけ。他にも柿や榊の葉も。
コガネムシは大事にしている鉢に産卵します。そしてその幼虫は大食漢で、狭い鉢の中に、たくさんの幼虫がひしめき合っています。中には食べるものがなくて小さいままで元気のない集団もいます。
庭は雑草だらけなので、どんなに食べても食べ物に事欠かないように見えますが、コガネムシは、鉢に卵を産みつけるのが好きなようで、鉢という鉢はコガネムシの幼虫まみれです。
コガネムシ対策何かないかと調べましたが、結局春と秋に農薬を撒く以外は、植物を守る方法はないそうです。
無農薬栽培は虫との戦いでもありますね。
以前猫がいたとき、飛んでくるコガネムシを猫パンチしているところを何度も見ました。翌日ベランダには動かなくなったコガネムシがいっぱいありました。猫って実は最強だったんですね。

ソラ
今年のゼラニウムの悲劇

去年コガネムシの幼虫に根を食べられた株を新しい土に植え替えましが、大きくなりませんでした。タネを採取するため花柄は残しました。しかし全くタネは出来ませんでした。タネの形になっても実が入っていません。

今年もまたコガネムシに産卵され、こんな有様です。根が少なかったのか痩せた幼虫が4匹。

この花は去年被害にあっていない鉢です。タネがたくさん取れました。
しかし今年は…

根を全て食べられていました。

昨年、さし木しておいた鉢の株は順調に成長して、たくさん花を咲かせました。タネは、ガの幼虫軍団に食害され、取れませんでした。
さし木で少しでも来年に繋げたい
さし木の用土…赤玉小粒6、腐葉土4石灰を、1リットルにつき小さじ1杯くらい混ぜて2週間してから使います。石灰の代わりに籾くんたんを使うのもいいです。その場合は赤玉土小粒6、腐葉土3、籾くんたん1くらいに混ぜます。これはおいとく必要はなくすぐ使えます。

コガネムシの幼虫に根を食べられて地上部に僅かの葉が残っていたゼラニウムを10月にさし木しました。新しい葉が出てきているのでついたかもしれません。

11月にさし木しました。新しい根が出るまで約2ヶ月。
やがて厳しい寒さがきます。さし木ゼラニウムは室内に取り込み過保護にします。
被害の見られない鉢


このゼラニウムはさし木もすぐつきます。

好きなペールピンク。
被害のなかった鉢は、来年植え替えします。
好きな花を絶やさない方法
根を食害された株はさし木をして更新することと、まかなくてもいいからタネは毎年取っておくようにすることで、好きな花が虫の被害にあったとしても、残る確率が高くなりますね

ゼラニウムは、コガネムシに食害された根をそのまま植えても、その根は栄養を吸収する力も新しい根を出すこともできないことや、その茎の先端に花は咲いてもタネは取れないということがわかりました。
昨年食害されたけど根が少し残っていたとか、その鉢に今年は被害がない状態だといいのかもしれないです。実際、下の写真のは、コガネムシの幼虫の被害に遭っていて、植え替えもしないでそのまま何年も咲かせた株です。

「根っこに伸びるスペースができたんじゃない!?」なんて友達と話してました。
虫は無農薬の場所はよく知っていて、次々増えていきます。周期なんて関係なく、我が庭での害虫の繁殖の凄さ!
無農薬栽培ではなかなか被害をゼロにすることが難しく、被害に遭ったら、さし木などした方が良いと思いました。

肥料をやったらいっぱい咲きました……と、また言いたいです。

この花がすごく好きだったから、さし木の中にあったらいいんですけど…
来年もゼラニウムの花がたくさん見られますように。
神頼みになっちゃいました。