秋らしく朝晩涼しくなり、紅葉が楽しみな季節になりました。

庭の柿も色付いています。
秋といえば菊ですね。
菊は丈夫で、お手入れなしでもきれいな花を咲かせるものだと思っていました。

でも…ある程度手入れしないと庭から消えちゃうんですよね……
切り花の茎をさし木する
お気に入りの菊がなくなって寂しくなりました。秋の菊花は、スーパーの店先にある切り花となりました。
今年の1月、スーパーの店頭に入荷したばかりのきれいな菊があったので、それを買ってきて、花瓶にいけるために茎を切りました。その茎を10センチくらいに切って挿し穂を作り、使い古しの(熱湯消毒をしたもの)にさしました。

ついたのは一本だけでした。手入れがよかったとは決して言えず、1月の寒風の中に出し、水やりのみ。一本付いただけでもすごいです。が、その菊、ぐんぐん伸びたので、とりあえずピーマンの脇に植えておきました。
庭植えした菊
菊の育て方はよくわかりません。いつも手入れしなくても咲いていたから。さし木苗は6号の軽いプラ鉢に、肥料もなく、でもすくすくと成長し50センチを超え、風が吹くと花台から落ちていました。
このままでは花を見る前に折れてしまうか、枯れてしまうか。とりあえず、枯れないように庭に下ろしました。

ピーマンの肥料が効いたのか、あっという間に1メートルになりました。9月になると小さい蕾が見え始めました。
アブラムシたかる
アブラムシがつかないまま花が咲くと思って油断していたら、黒いアブラムシがポツポツついていました。手で潰しました。
それからはアブラムシが潰しても潰しても、潰し残したものが産卵して爆発的に増えて、アブラムシ地獄!

たった一本の大事な菊にそんなにたくさんたからんでも…
イライラしながら手で潰そうとしたら、大事な蕾を一個もいでしまいました。
こんなことをしていたらそのうち蕾がなくなってしまう…と思って、他の方法を考えました。
無農薬栽培の工夫、アブラムシ撃退??
隣にはピーマン、私は化学物質に過敏なので農薬は使えません。

そこで、台所にあるものでなんとかできないかと考え、バラにアブラムシがつくとよく牛乳を薄めてかけたり、台所洗剤を薄めてかけていました。今回も何かうまい方法で一発で退治したい。
早速思いつきのまま作ったお米の研ぎ汁に砂糖や台所洗剤を混ぜてかけました。いつも水で薄めるところを、今回はお米の研ぎ汁です。きっと百倍効果あるでしょ!次の日はすっかりいなくなりました。

上・台所用ヤシの実洗剤、下・三温糖
分量はだいたい小さじにこのくらい、大雑把です。砂糖は少量のお湯で溶かしてから入れました。

500ミリのペットボトルにお米の研ぎ汁を少し(底から1~2センチ)入れて砂糖水と台所洗剤を入れ、ちょっと振って混ぜて、それからお米の研ぎ汁を入れ、さらに振って混ぜて蓋をして30分ほど馴染ませてから、霧吹きのノズルをつけてアブラムシに直接強い勢いで吹きつけました。
液体のお陰か、翌日には綺麗さっぱりいませんでした。
でも、2週間くらいしたらまたびっしりついていました。農薬ではないので、継続性はありません。今いるアブラムシがいなくなっても、次また新しいアブラムシが来るだけです。
でも、隣のピーマンはスプレーしたその日でも食べられます。私は収穫を済ませてからスプレーして、次の収穫は1週間くらいしてから行いました。
それからまた同じ液体を作ってかけると、今度も次の日はすっかりいなくなりました。
※このスプレー、カイガラムシやヨトウムシには効果ありません

バラの汁を吸うイセリヤカイガラムシ(ワタフキカイガラムシ)、かけた翌日も元気!
カイガラムシは歯ブラシでこすって落とすのが一番。たくさんついている枝は、枝ごと切って捨てるといいです。
気温が下がり始めると、虫たちの活動が鈍くなります。アブラムシもまた同じく、その後菊につくことはありませんでした。
アブラムシは手で潰すと、手が汚れるのと同じように、植物にもシミのようなものができて汚いですが、このスプレーで落とすと、植物はきれいです。
この菊どんな花?
さて、さし木が成功した菊はどんな花か?買った切り花は白と黄の大輪2本と紫と白の小菊でした。欲しいのは黄色の大輪と白の小菊です。
11月1日夜半から2日朝方にかけて吹き荒れた強風で枝が折れるというアクシデントもありましたが、秋の日差しの降り注ぐ庭、期待の菊は…

やっと黄色い色がのぞいて、段々に花びらが展開していきます。
花びらがたくさんある黄色の大輪。

切り花の中で一番大きな黄色の花の菊でした。

摘蕾していないので花が小さく、ふさ状に咲いています。多分、これからももったいなくて摘蕾はできないと思います。
花好きの次なる野望
この菊、切り花にしたいので、株をふやしたいとおもいます。菊は香りもいいし、涼しくなって庭が寂しくなった頃に咲くので好きです。こんな感じで気に入ったお花が手に入るのはこの上ない喜びですね。

今日は雨ですが、花びらがしっかりしていて傷まないのもいいですね。
今度は、緑色とピンクのポンポン咲の切り花を見つけたら、買ってさし木に挑戦しようと思います。できれば1月ではなく、さし木に最適な気温の頃に………
タイミングよくあればいいですけどね。
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庭の柿も色付いています。
秋といえば菊ですね。
菊は丈夫で、お手入れなしでもきれいな花を咲かせるものだと思っていました。

でも…ある程度手入れしないと庭から消えちゃうんですよね……
切り花の茎をさし木する
お気に入りの菊がなくなって寂しくなりました。秋の菊花は、スーパーの店先にある切り花となりました。
今年の1月、スーパーの店頭に入荷したばかりのきれいな菊があったので、それを買ってきて、花瓶にいけるために茎を切りました。その茎を10センチくらいに切って挿し穂を作り、使い古しの(熱湯消毒をしたもの)にさしました。

ついたのは一本だけでした。手入れがよかったとは決して言えず、1月の寒風の中に出し、水やりのみ。一本付いただけでもすごいです。が、その菊、ぐんぐん伸びたので、とりあえずピーマンの脇に植えておきました。
庭植えした菊
菊の育て方はよくわかりません。いつも手入れしなくても咲いていたから。さし木苗は6号の軽いプラ鉢に、肥料もなく、でもすくすくと成長し50センチを超え、風が吹くと花台から落ちていました。
このままでは花を見る前に折れてしまうか、枯れてしまうか。とりあえず、枯れないように庭に下ろしました。

ピーマンの肥料が効いたのか、あっという間に1メートルになりました。9月になると小さい蕾が見え始めました。
アブラムシたかる
アブラムシがつかないまま花が咲くと思って油断していたら、黒いアブラムシがポツポツついていました。手で潰しました。
それからはアブラムシが潰しても潰しても、潰し残したものが産卵して爆発的に増えて、アブラムシ地獄!

たった一本の大事な菊にそんなにたくさんたからんでも…
イライラしながら手で潰そうとしたら、大事な蕾を一個もいでしまいました。
こんなことをしていたらそのうち蕾がなくなってしまう…と思って、他の方法を考えました。
無農薬栽培の工夫、アブラムシ撃退??
隣にはピーマン、私は化学物質に過敏なので農薬は使えません。

そこで、台所にあるものでなんとかできないかと考え、バラにアブラムシがつくとよく牛乳を薄めてかけたり、台所洗剤を薄めてかけていました。今回も何かうまい方法で一発で退治したい。
早速思いつきのまま作ったお米の研ぎ汁に砂糖や台所洗剤を混ぜてかけました。いつも水で薄めるところを、今回はお米の研ぎ汁です。きっと百倍効果あるでしょ!次の日はすっかりいなくなりました。

上・台所用ヤシの実洗剤、下・三温糖
分量はだいたい小さじにこのくらい、大雑把です。砂糖は少量のお湯で溶かしてから入れました。

500ミリのペットボトルにお米の研ぎ汁を少し(底から1~2センチ)入れて砂糖水と台所洗剤を入れ、ちょっと振って混ぜて、それからお米の研ぎ汁を入れ、さらに振って混ぜて蓋をして30分ほど馴染ませてから、霧吹きのノズルをつけてアブラムシに直接強い勢いで吹きつけました。
液体のお陰か、翌日には綺麗さっぱりいませんでした。
でも、2週間くらいしたらまたびっしりついていました。農薬ではないので、継続性はありません。今いるアブラムシがいなくなっても、次また新しいアブラムシが来るだけです。
でも、隣のピーマンはスプレーしたその日でも食べられます。私は収穫を済ませてからスプレーして、次の収穫は1週間くらいしてから行いました。
それからまた同じ液体を作ってかけると、今度も次の日はすっかりいなくなりました。
※このスプレー、カイガラムシやヨトウムシには効果ありません

バラの汁を吸うイセリヤカイガラムシ(ワタフキカイガラムシ)、かけた翌日も元気!
カイガラムシは歯ブラシでこすって落とすのが一番。たくさんついている枝は、枝ごと切って捨てるといいです。
気温が下がり始めると、虫たちの活動が鈍くなります。アブラムシもまた同じく、その後菊につくことはありませんでした。
アブラムシは手で潰すと、手が汚れるのと同じように、植物にもシミのようなものができて汚いですが、このスプレーで落とすと、植物はきれいです。
この菊どんな花?
さて、さし木が成功した菊はどんな花か?買った切り花は白と黄の大輪2本と紫と白の小菊でした。欲しいのは黄色の大輪と白の小菊です。
11月1日夜半から2日朝方にかけて吹き荒れた強風で枝が折れるというアクシデントもありましたが、秋の日差しの降り注ぐ庭、期待の菊は…

やっと黄色い色がのぞいて、段々に花びらが展開していきます。
花びらがたくさんある黄色の大輪。

切り花の中で一番大きな黄色の花の菊でした。

摘蕾していないので花が小さく、ふさ状に咲いています。多分、これからももったいなくて摘蕾はできないと思います。
花好きの次なる野望
この菊、切り花にしたいので、株をふやしたいとおもいます。菊は香りもいいし、涼しくなって庭が寂しくなった頃に咲くので好きです。こんな感じで気に入ったお花が手に入るのはこの上ない喜びですね。

今日は雨ですが、花びらがしっかりしていて傷まないのもいいですね。
今度は、緑色とピンクのポンポン咲の切り花を見つけたら、買ってさし木に挑戦しようと思います。できれば1月ではなく、さし木に最適な気温の頃に………
タイミングよくあればいいですけどね。