大した手入れをしていなくても、家の裏に置きっぱなしでも、冬になると株いっぱいに花を咲かせるシャコバサボテン。
041130

さし木で簡単に増やせるお花。
221210
さし木したその年に花が咲きます。

華やかで綺麗で花持ち良くて、冬の部屋を明るく飾ってくれます。
071206
真っ赤な花が一層華やか。

シャコバサボテン瀕死
チョーが付くほど簡単なシャコバサボテン、お手入れできなくて、鉢を日陰に移動することもできなくて
240113
花が咲いたので室内に入れたのですが、根っこが暑さでやられて葉がシワシワで赤くなって、もうダメでしょう…

私ときたら体調不良に苛まれ、そのチョーがつくほど手入れが簡単なシャコバサボテンを再び廃棄するかもしれないような酷い状態にしてしまいました。

鉢から抜いてみると、根はすっかり枯れていました。でも、サボテン類は死にそうに見えても土に置くと根を出し復活するものが多いので、期待せず植え替えしてみることにしました。

枯れかけたシャコバサボテンを植え替え復活を試みる
250523

用土
赤玉土小粒6、腐葉土3、沼土小粒1にマグアンプk(6号鉢小さじ1くらい)を混ぜて使いました。

植替えは5月の中頃に行いました
根は手で撫でると土が落ちるので全部落としました。全然根がない状態です。それで葉も最小限まで落としました。

これで新芽が出たら「儲けもん」です。

250523
こちらはちょっとだけ根が残っていて、しかも葉にも緑が残っていたので、葉は取らずそのままにしました。

250523
植替えて1週間ぐらいたっています。

植え替えた一月はあまり変化もなく、観察も怠りつつ、根がない状態なので、玄関脇に置いて水やりも怠りつつ・・・

7月
久しぶりに見ると新芽が出始めていました。それからしばらくすると、赤かった葉も緑色に変わり、美しくなりました。

草花用緩効性化成肥料を5〜6粒おきました。
水やりは怠りつつ、2週間に一度程度。時々頭からお米の研ぎ汁をかけました。

9月
植え替えしただけで劇的復活!!
だいぶ成長して、葉の長さもまちまちで、赤い新芽がいっぱあ〜い出ていました。
250924
こうなるとちょっぴり花を期待しまして、小さな葉はもいで形を整えました。

250924
草花用緩効性化成肥料を5〜6粒与えました。

10月
小さな蕾がいっぱい見えます。期待以上の出来です。
2025年10月22日
葉の色もこんなに厚みがあって青々しています。

251022
一番右側は1月ごろに咲く品種なのでまだ蕾が見えません。

11月ただいまの様子
蕾が小豆大になった2鉢、そろそろ家の中に移動です。
251117
外の気温は、最低気温9〜12度くらい、最高は16〜20℃くらいです。まだ暖かいのでもう少し外におきます。

最低気温が5度くらいまで下がったら、まずは玄関で室内に馴らして、2〜3日したらリビングに移動するつもりです。
251117

右側の葉が垂れるタイプは1月に花が咲くのでまだ部屋に取り込まず、霜や雪のかからない軒下に移動します。
251117
こちらは葉を取っていません。充実した葉に蕾がついています。

花や木は未来の姿を想像して形を整えていきますが、私はそういうのが苦手で、切ることができないのが課題です。垂れるタイプなので長くしたい欲が勝ってしまいました。
041217
シンビジュウムの鉢に植えました。

まだ花も咲いていないのに咲く予定でこの記事を書いています。
221210
2022年11月の花

あのかわいそうな状態から、11月の花芽を持った状態が想像できるでしょうか、植え替えただけで生き生きとして花芽もたくさん持つなんて。サボテン強し!!

昔捨ててしまったシャコバサボテンの「ホワイトクリスマス」、あの頃の私に「捨てないで!」と言いたい。



スポンサーリンク